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Punkgasm
 
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Punkgasm

Don CaballeroMP3 ダウンロード
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500
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  曲名 収録時間 価格    
再生   1. Loudest Shop Vac in the World 8:56 ¥ 150
再生   2. The Irrespective Dick Area 1:31 ¥ 150
再生   3. Bulk Eye 4:57 ¥ 150
再生   4. Shit Kids Galore 1:03 ¥ 150
再生   5. Celestial Dusty Groove 2:33 ¥ 150
再生   6. Pour You Into the Rug 3:23 ¥ 150
再生   7. Challenge Jets 2:37 ¥ 150
再生   8. Lord Krepelka 4:23 ¥ 150
再生   9. Why is the Couch Always Wet? 3:28 ¥ 150
再生 10. Slaughbaugh's Ought Not Own Dog Data 4:43 ¥ 150
再生 11. Dirty Looks 1:44 ¥ 150
再生 12. Who's A Puppy Cat 1:42 ¥ 150
再生 13. Awe Man That's Jive Skip 4:01 ¥ 150
再生 14. Punkgasm 3:51 ¥ 150
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
レーベルは前作に引き続きRelapse。インテリ臭のしない精緻な激音。無二ではないが、余裕で抜きん出ている肉感的なマスロック。1分台のショートナンバーから、度重なる転調が襲い来る8分超のナンバーまで、長短に富んだ14曲を展開。邪悪な冷気を放つ無機的フレーズの絡みから、獣めいた獰猛な音塊が咆哮を上げるフェーズへと移行する、そのドラスティックな転換が焚きつける衝動性は相変わらずカッコイイ。

芳しからぬ評も目立つ今作だが、個人的には新生メンバーの初作となった前作よりはコチラのほうが好みかも。その意気込みが若干息苦しくもあった前作に比べ、今作では程よくヌケている。ほとんど別バンド然とした唄ものナンバー3曲にしても、それを入れる辺りに何か意図がある、とは到底思えない適当さこそが強い。トータルで何処かへ連れて行く!ってなリーダー性なぞまるで無し。その適当な方向感覚が賛否の要因ではあるんだろうが、パート/パートでカッコ良かったらいいやん、という聴き方もあってかトータルの印象はむしろ良かった。こんな頻繁に来るとは思ってもいなかった再来日ライブも楽しみ♪
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
まるで90年代プログレメタルみたいなジャケットには一瞬ギクリとしましたが、
内容にドンキャバのアイデンティティーは失われておらず、とりあえずは一安心でした。

しかし、問題はその作風。
とりあえず今までドンキャバを聞いてきたリスナーが今作で抱くであろう印象を箇条書きにしてみましょう。
・曲のつくりがいささか散漫で密度が低い。大味だ。マスロックとしてのポリリズムの妙を味わえない。
・ボーカルを採り入れ、新境地を思わせる動き。しかしコレについても意見は分かれると思う。個人的には悪くないと思った。
・今までに見られなかった、アルバムの統制の揺らぎが見える。存在意義をつかめないショートピースが多い。

こういったことを書くとファンの凝り固まった欲求をと非難する向きもあるかもしれませんが、
新しいリスナー会得へのアイテムとしても、正直イマイチかも。
それならバンドとしてのテンションを失わず、ポップな感性をうまく取り込んだ前作のほうが優れていたように思えます。

ここで思うのは、これ、典型的な「吐き出し系」アルバムなんじゃないかなあということ。
再結成を経て、中々の完成度を誇る前作を生み出すことが出来た。
ここらで一つ新しいことをやってみよう、思いついた事をどんどん形にしていこう。
そんな過程で生み出された作品なのかな、と感じました。
ライナーノーツを読んでちょっと驚いたんですけど、彼らってマスロックの先駆者であるということにはさほど自覚的ではなかったんですね。
過激な現代音楽を追求する求道者みたいなイメージを持っていたんですが、なるほど、そういうことなら前作からのポップな路線にも納得がいきます。
ラストのタイトルナンバーなんて、一歩間違えばホントクサいロッケンロー!!てカンジだもんなあ。カッコいいですけどね。
私は彼らの人となりをよく知らないのですが、damon cheって案外こういう「ど真ん中」なロックが好きなんでしょうか?

自分があげている不満点が極めて高い要求であることは分かっています。
ただ、過去5作は各楽曲が切磋琢磨しあい、極めて美しいフォルムを持った芸術品っだった事を考えると、
今作もフルレングスとして出す以上、その完成度にはこだわりを見せて欲しかった。
楽しめた部分もあったし、☆4にしても良かったのですが、他作品との比較を考え、また今後の期待をこめて、敢えて3とします。
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