pthreadプログラミングを行なう上で、基礎的な部分から始まり、生成方法、同期、管理、後始末など順番に解説されてます。threadプログラムなんて通常シリアル処理しかしないプログラムでは無用ですけど、通信アプリケーションなどでは必須のテクニックです。これから仕事なでやらざるを得ない状況になった人には救いの1冊かもしれません。うちもシステム設計する上で、調査資料として読みましたが、簡単に利用できそうと判断できまして役にたった1冊でもあります。
あとは表紙の絵が気持ち悪くなければいいのですが。オライリー本は扱うテーマに見合った動物(これは虫か)の表紙で、毎度のことながらうまい選択と思ってますけど、時々きついのが選ばれるのが何とも。