カリール・ジブランの代表作です。予言者の口を通して、ジブランが愛や結婚、喜びや悲しみ、自己等々について霊的な見解を述べています。おそらく彼自身の積み重ねてきた体験の結晶が記されているが故に読者に深い感銘を与えるのだと思います。単なる哲学とは異なる書となっています。
人格の美しさで世界に賞賛された数少ない日本人の一人神谷美恵子さんもカリール・ジブランを愛したそうです。日本語訳もたくさん出ています。私はあまり英語が得意なわけではないのですが、英語で読みたくて買いました。辞書を引きながら読んでいますが、それでもこの本の素晴らしさは伝わってきます。