登録情報
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| 1. All Or Nothing |
| 2. Halfway To Heaven |
| 3. I'll Cry For You |
| 4. Little Bit Of Lovin' |
| 5. Talk To Me |
| 6. Seventh Sign |
| 7. Prisoners In Paradise |
| 8. Bad Blood |
| 9. Homeland |
| 10. Got Your Mind In The Gutter |
| 11. 'Til My Heart Beats Down Your Door |
| 12. Girl From Lebanon |
「All or nothing」「Halfway to heaven」等に代表されるように、かなりアメリカナイズされているものの、メロディーを大事にするという根本姿勢は変わっていません。(ただ、デビュー作や2作目のファンの方には受け入れ辛いかも)
「前作ではフレーズを練り過ぎてしまったので、今回はあまり考えずに弾いた」と語っていたキー・マルセロのプレイも冴え渡っています。テクニックと高い音楽性を併せ持っているにも関わらず、過小評価されているギタリストの一人です。
ファンの間でも賛否両論分かれる作品ですが、楽曲・プロダクション・テクニック全てが高いレベルにある作品には変わりないと思います。
前述のような共作曲が混在しているため、アルバム全体に統一したカラーはない。しかし、その共作曲にしても実はカラッと爽やかな佳作。本編を凌駕するクオリティの#13・#14を含め、EUROPE史上最もバラエティに富んだ、ハード・ロックの良作であることは確か。
評価が二分されるアルバムだけれど、自分はこれを一生手放さないだろう。
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