君のいる町で連載中の瀬尾先生によるラブコメ・ファンタジー。
魔界の王女・ルシアは平成6年6月6日6時6分6秒に生まれた人間のユタと交われば
強大な魔力を持った子を産める、ということでユタに言い寄る。
ルシアは「ツンゼメ」という属性で、普段ツンツンしているものの、
やたら子作りしようと言い寄る意味の分からない設定。
魔界再興させてなるものか、と天使のエルとリエは監視役として、
子供を作らないようルシアの妨害をする。
実はこの二人、ユタの美術部の先輩でもあり、
リエによると天使界と魔界は雲の上や地面の下にあるのではなく地上にあり、
何十万年もの間、勢力範囲の抗争をしてきたとか。
現在、魔界はルシアの父が経営するラーメン屋の16坪だけ(ここで思わず吹いた)。
絵は、いつもどおり綺麗で、なんかもう自由にやっている感じがよかった。
ちなみに、ユタの生まれに6がやたら入っている理由は、
「666」がビーストナンバーといって
サタン(悪魔)を表す数字だから。