87年にリリースされた代表作。
LAガンズのフィリップルイスのように味はあるが危なげなボーカルに抜群のテクを持つギターが乗っかる全10曲はどこをとっても素晴らしい。
#4などはスキッドロウやモトリーがやってもおかしくないちょっと不良なロックだが、それでも哀愁が感じられる(笑)
後にデビューしたウィンガーのレブビーチと同様、ホワイトライオンのヴィトもマルチフィンガータッピングで明らかにヴァンヘイレンの流れをくんでいる。
当時はハードロックは百花繚乱、特にギタリストは技巧派がシーンでは続々と飛び出していた。
しかし、ギターが上手ければ成功するというモノではない。
掃いて捨てるほどいたロックバンドにあってその時代にもとめられている楽曲の良さで彼等は成功したといえる。