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A Prayer for Owen Meany
 
 

A Prayer for Owen Meany [マスマーケット]

John Irving
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商品の説明

メタローグ

この一年間出版された海外作品群で、“事件”と呼んでいいほど、最も注目を集めた作品。原書の発表から10年にもなるのに、出版されず、ファンをやきもきさせていたが、結果的には、これに続く著作3冊と合わせ、ジョン・アーヴィング・コレクションの第一弾として世に出て、より一層の反響を呼んだのではないだろうか。主人公と極端にサイズの小さい少年との友情を語った、長篇作家アーヴィングの持ち味を遺憾なく発揮した力作であり、本人によれば『ガープの世界』より高い支持を集めていると言う。涙を誘う場面もいくつかあるが、当世流行りの癒し小説に比べ、人物造形、ストーリーの展開で圧倒的にスケールが大きい。(新元良一)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容説明

Owen Meany, the only child of a New Hampshire granite quarrier, believes he is God's instrument; he is.
This is John Irving's most comic novel, yet Owen Meany is Mr. Irving's most heartbreaking character.
"Roomy, intelligent, exhilarating and darkly comic...Dickensian in scope....Quite stunning and very ambitious."
LOS ANGELES TIMES BOOK REVIEW
"John Irving is an abundantly and even joyfully talented storyteller."
THE NEW YORK TIMES BOOKR EVIEW

登録情報

  • マスマーケット: 640ページ
  • 出版社: Ballantine Books; Reissue版 (1990/4/14)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0345361792
  • ISBN-13: 978-0345361790
  • 発売日: 1990/4/14
  • 商品の寸法: 10.6 x 2.7 x 17.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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書き出し
I am doomed to remember a boy with a wrecked voice-not because of his voice, or because he was the smallest person I ever knew, or even because he was the instrument of my mother's death, but because he is the reason I believe in God; I am a Christian because of Owen Meany. 最初のページを読む
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Justin
形式:単行本
TVで小説家の小川洋子さんが「大人が泣ける本」として紹介していました。“リトルリーグの試合中にファウルボールが当たってチームメイトの母親を死なせてしまった少年が、それをきっかけに成長していく物語”とのことでした。

実際に読み始めてみると、この紹介から私が持ったイメージとは全く違っていたので、逆に興味を持ち、戸惑いながらも読み進めました。アーヴィングファンなら、そんなことはなかったのでしょうが、私は本書が初めてだったのです。映画『サイモン・バーチ』の原作であることも後で知りました。

翻訳小説独特の読みにくさに、宗教観・アメリカ社会の抱える問題・時代背景などが加わり、上巻の半分ぐらいまでは正直読みづらかったです。それが、やがてどんどんとこの風変わりな世界に引き込まれるようになります。
常に明確な結末を提示しながらも、読む者を驚かせるアーヴィングの筆力は圧巻でした。

奇妙な啓示によってなされる、さりげなく、しかし、確実に反復される主人公オウエンの行動。それが最後の数ページでみごとなひとつの像を結ぶ時、宗教観の違いや文化・風俗の違いを飛び越えて、心がオウエンのために祈りを捧げるのです。

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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕も祈る 2004/3/2
By kp-2
形式:単行本
ぜひ一度お読みになることをお勧めします。
読後は、手を合わせて祈りたい気分でした。
全てのエピソードが、たとえ細かなものであっても、後で意味を持ってきます。
今自分は物語に入っている!という感覚を強く持つことが出来ます。

主人公オウエンはある種の予知能力を持ち、ストーリーの中で未来を先取りしているにもかかわらず、ジャストな描写がページをめくる手を止めてくれません。

また、主人公たちは宗教、戦争・政治、学校といった力をめぐる大きな問題に対峙していく訳ですが、アーヴィングは明確にリベラルな姿勢を示しており、潔さを感じます。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
評判がよかったので以前から読んでみたいと思っていた本です。やっと手にできました。
期待が大きすぎたのか、私はここにレビューを載せている方のように感じられませんでした。

私の家は3代のキリスト教徒です。なのにこの本の意味が分からなかったのは、自分に信仰がないから?それとも日本人のキリスト教徒だからでしょうか。ちょっと悲しくなりました。

アーヴィングの本は描写がしっかりしている、上品だけどほのぼのではなく、衝撃的なこともちゃんと書いてあるので評価はしています。

ただし、この作品はどう読んでも中だるみがあり、(クリスマス劇のあたり。)またミステリアスなオーエンの言動は魅力を感じましたが、理解したり共感したりすることは出来ませんでした。なので最後に主人公とシンクできなかった。読んだ後に欲求不満がたまってしまった作品です。

評価を落として悪いのですが、あえて自分の感想を素直に書いてみました。
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投稿日: 2007/12/4 投稿者: aquarius
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投稿日: 2007/9/15 投稿者: デュエット
読書感想
この本のレビューは私には難しいので、感想だけをすこし。

レビューに、サスペンスやプロットについてのコメントが多いので驚きました。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/2 投稿者: tuki
神に祈りたくなる時
この小説はすごい。

キリスト教的に饒舌なためか、日本ではあまり話題になっていないけど... 続きを読む
投稿日: 2007/4/1 投稿者: さらら
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