旧規格盤CDのしょぼ~い音質で聴く度に、「あーあ、アナログLPの時の音圧で聴きてーなー・・・。」と思いつつ、この日をどれだけ待ちわびたことか!しかもMAKING-DVD付きとな!バーナード・エドワーズの影響がこんなにも強かったとはDVDを観るまで気が付きませんでした。実はこのバンド、一時的なプロジェクトとして発足した為、プローモーションで数回のライブは行ったものの(DVDで一曲観られます!)、アルバムの好セールスに便乗して行われたツアーにはロバート・パーマーは参加を拒否、マイケル・デ・バレス(・・・だと思ったけどなぁ・・・)と言うボーカリストを代役にして行われました。このアルバムが発売された時、特にその斬新なドラムスの残響処理には、聴く者全てがド肝を抜かれました。またその予想外の面子の組み合わせが周囲の期待以上に上手く機能したのも、プロデューサー:バーナード・エドワーズ氏の功績であることは、DVDのインタビューでメンバーが口々に証言する通り。とにかく、アルバムとしての完成度の高さは素人衆の私が聴いても「すっげぇ~なぁ~!!」と思いますし、以降の音楽界に与えた影響も計り知れない位大きなものであったと思います。全曲カッコイイ・・・2005年の今聴いても、これほどイカしたROCKアルバムにはそうお目に掛かれるもんじゃあ御座いませんわよ。初めて聴く方は、要注意!! ○シッコちびっちゃうから、最初から爆音で聴かないよーにねー。