実はCONCEPTION後のロイ・カーンについて、知らなかった僕ですが、ふと、そういえばロイは今、何してんだろう?ってウィキ先生に聞いてみたら、このアルバムに行き着きました。現在はカーンという名前で活躍しているようです。
KAMELOTというバンドネームが、いかにも二番煎じのメタルっぽくて、実は避けてました。全くノーチェックでした。BURRRN!に何と書いてあったかさえ憶えていません。
サバスやパープルを生で聴き、NWOBHMや新生LAメタルの誕生を目の当たりにし、ゴシックメタルやDICECTIONスタイルの変遷を見てきた、50間近のオッサンとしては、オリジナリティを求めてきた、心底ホネのあるバンド以外に興味は無いからです。
聴いてみてびっくり!ロイ・カーンは相変わらずの歌唱力ですが、音楽性といいテクニックと言い、他のバンドメンバーもものすごいです。
特に複雑なリズム感を醸し出す、キャセイ・グリロ。あなたはいったい何者ですか?
変幻自在な音を作り出すトーマス・ヤングブラッド。びっくりです。
色々他の方のレビューにありますので、内容は割愛しますが、過去に遡ってこのKAMELOTなるバンドを掘り返さねばと思いました。
オッサンメタルマニアも是非、聴くべきアルバムです。