まずは、
このレコーダパックのPS3本体は、
最新モデルの「CECH-3000」です。
これは、前回の、
2010年7月29日発売のモデル、
「CECH-2500」よりも、新しい仕様です。
主な変更点は、
・本体の軽量化
・電源が大きくなり、かつ省エネ仕様になった。
・電源ボタン、イジェクトボタン、無線LANのライトの変更
・プラスチック表面加工が艶無し
などの違いがあります。
軽量化は400グラム前後で、
実感できるような大差はありませんでしたが、
表面の加工に関しては、
ホコリが付きやすかった前回の表面を考えると、
かなり嬉しい変更です。
これらの仕様変更が、
コスト低下にも繋がっていると考えられます。
これを値段と相応になったと感じるか、
安くなったと感じるかで印象は分かるかもしれません。
ただし、やはり使ってみて、
ビデオ録画のHDD容量としては、
320Gは少ないと思いました。
なので、
自分の場合は、
あくまでゲーム用の容量だと割り切りました。
これは、
その人のライフスタイルにも左右すると思いますが、
PS3でトルネを使い、
かつ高画質モードで録画した経験がある人は、
もの足りないと感じる量だと思います。
特に今のトルネは、
色々とバージョンアップも成されて、
本命レコーダーとして、
徐々に使えるようになってきました。
特に他のユーザーが何を見ているのか?や、
録画予約すると、同じ録画をした人が、
他に何を録画しているかも知れるので、
そういったオプション機能が、
操作のしやすさと合間って、
随分便利になり録画する機会が増えると考えます。
※地震の影響で、
このレビューを書いている時点で、
復旧されていない機能もあります。
なので、一般的なレコーダーに比べて、
CMカットが出来ない点、
他のメディアへの移行が困難な点からも、
録画した動画の整理は不十分。
よって、
「HDDレコーダーパック」と題している割には、
ゲームの本体インスト−ルを考えると、
全体量は少ないと感じました。
この解決策としては、別売りのHDDを購入し、
本体への録画はやめて、
外付けに切り替える事をオススメします。
なので、あくまでトルネ入門としては、
これで十分かもしれません。
しかし個人的な要望としては、
サイズのスリム化と、
どうせなら1テラ〜2テラの容量で、
パック化した別のバリエーションも欲しかったです。
<同封内容>
「プレイステーション 3」本体(CECH-3000B) ×1
「torne(トルネ)」 ×1
ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3) ×1
電源コード ×1
AVケーブル ×1
USBケーブル ×1
※HDMIケーブルは別売りです。