ホントに購入したのかどうか怪しいレビューが跋扈しているので自ら投稿します。
白を待ってたワケじゃないですが、テカテカの黒が好みじゃないこと、そして
初音ミク -Project DIVA- f 予約特典:デザイン保護フィルム(PlayStation(R)Vita専用)/【Amazon.co.jp限定】オリジナルフェイクカード 付きが近々発売なのでこのタイミングで購入。
Vitaには現状、3GとWi-Fiの2モデルが存在し、選択の悩みどころですね。
かつてPS3の20GBモデルを選択というミスを犯した身としては、3Gにしておこうかとも考えましたが・・・
今後、Vitaの3Gが多用されるとは考えにくいのでWi-Fiを選択。
今回は正解だと思います。
まず第一印象ですが、画面が広い!
そして重さは手持ちのPSP-2000と比較すると若干ずっしり。
ま、PSP-2000以降が軽すぎるんでしょうけどね。
さて、起動してからですが、Vitaの場合ほとんどの操作をタッチで行います。
PS3やPSPで採用されているXMBとは異なるインターフェースです。
当初はボタンやスティックでの操作も可能にしてくれよ〜と思いましたが、タッチに慣れてくるとかえって
携帯機でのボタン操作は煩わしいのかもしれません。
ま、慣れですね。
というワケでタッチしまくり画面ベタベタ。 保護シートやクロスは必須。
Vitaの売りの1つでもある有機ELの画面ですが、文句なし! とても綺麗です。
映えるだろうと思い、試しにアニメ動画を再生してみましたが感動物でした。
次に内蔵スピーカー。
購入前に気になったのがスピーカーの位置です。 ゲーム中は親指が覆い被さって音が聞こえにくいのでは?と
懸念していましたが問題なしでした。
しかしスピーカー自体がしょぼい。 こもった感じの音でガックリ。
イヤホン使いましょう。
携帯機のスピーカーには期待しないコトですな。
十字キーや○×□△ボタンはPSPに比べて小さくなっています。
かといって操作性の低下はなさそう。 従来のPSPソフトは違和感なく遊べました。
これも購入前に気になっていたんですが、□ボタンに親指を置くと親指がアナログスティックに干渉するのでは?
という懸念も特に問題なし。
ちなみに、PSPのソフトをVitaで遊ぶ場合、両機の解像度が異なる関係上Vitaで再現されるPSPソフトの画質は粗が
目立ちます。 いわゆる「ジャギー」が目立つんです。
一応それを誤魔化す設定が用意されていますが、効果は微妙です。
しかし、そんな粗にも2〜3日すると慣れてしまいます。 何でも慣れなんですね〜
ブラウザですが、まだ正常に見れないサイトもあります。
コピペも不可。
操作性に関してはPCやタブレットと比べてやはり画面が小さい関係上、リンク周辺をピンチアウトしてタップの連続。
面倒ですがしゃーなしです。
しかし、すぐにメモリ不足に陥るPS3でのブラウジングに比べたらVitaの方がずっと快適です。
ニコニコやYouTubeアプリなんかも良くできてますよ。
残念なのが画像ビューアーです。
現状ではフォルダ管理が出来ません。
私はPSPで漫画や小説を読んでいたんですが、それがVitaでは出来ないんです・・・
この辺は将来的にアップデートで改善されることに期待します。
表示される画像はとても綺麗なのにホント残念。
では、上記のコトを踏まえ、PCとのやり取りにも言及します。
PSPの場合、PCからリムーバブルディスクとして認識される為、D&Dで楽ちん操作でした。
しかしVitaの場合、PCに「コンテンツ管理アシスタント」と言うソフトをインストールし、PC上の特定フォルダを経由した
ファイルのやり取りになります。
ちょっと面倒になりましたね。
しかもファイル転送速度が遅い。 何でこんなに遅いのか?
これも将来的に早くなることを祈ります。
以上です。
なんというか、Vitaはハードとして一応の完成を見ているものの、内面の、ソフト部分が未完成のようです。
まあ、これから幾度となくシステムソフトウェアのアップデートを繰り返して完成に近づくのでしょう。
これは言い換えればポテンシャルの高さだと期待しています。
※追記
2012/11/20のアップデートで現状とレビュー内容にうれしい差異が生じているので留意してね。