7年越しに使っていたマランツのDVDプレーヤー4300(海外仕様)からの買い換えです。アナログ・コンポーネントのプログレッシブ映像出力にデジタル音声出力付きと当時はそれなりの仕様の薄型モデルで主さも4キロ弱だったのと比べると、届いた箱から出てきたのはタイランド製のなんとも貧弱な超薄型で、奥行きも無い上に重さも1キロとちょっとと、オーディオは重さに比例すると思っていたアナログ時代の常識からは考えられない代物。取説は英語と中国語のみ。リモコンも含めて付属品は本体同様に安っぽい。NTSC仕様にするための初期設定をするようにとのコピーが入っていましたが、特になにもしなくてもちゃんと映りました。で、本体設定を済ませ、早速ウオンテッドの輸入盤DVD(リージョン1)で視聴開始。プログレッシブの映像を見てびっくり。旧機種で見たときと比べると、一瞬HD盤かと見まがう程の高精細な画像に思わず声がでてしまいました。音声はそれなりかな。でもメリハリが良いというか音の解像度は若干高め? 旧機種を買った当時は、輸入盤DVDを再生する為の投資額は馬鹿にならないどころか、法外な値段で売っている業者もあったりと、マニア泣かせの環境だったのを考えると、これもデジタル革命の恩恵なのでしょうか。重厚長大は最早時代遅れ?の良い時代になったと思うべきなのかな。