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Seven Pillars of Wisdom (Wordsworth Classics of World Literature)
 
 

Seven Pillars of Wisdom (Wordsworth Classics of World Literature) [ペーパーバック]

T. E. Lawrence , Angus Calder
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

As Angus Calder states in his introduction to this edition, 'Seven Pillars of Wisdom is one of the major statements about the fighting experience of the First World War'. Lawrence's younger brothers, Frank and Will, had been killed on the Western Front in 1915. Seven Pillars of Wisdom, written between 1919 and 1926, tells of the vastly different campaign against the Turks in the Middle East - one which encompasses gross acts of cruelty and revenge and ends in a welter of stink and corpses in the disgusting 'hospital' in Damascus. Seven Pillars of Wisdom is no Boys Own Paper tale of Imperial triumph, but a complex work of high literary aspiration which stands in the tradition of Melville and Dostoevsky, and alongside the writings of Yeats, Eliot and Joyce.

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This is the exciting and highly literate story of the real Lawrence of Arabia, as written by Lawrence himself, who helped unify Arab factions against the occupying Turkish army, circa World War I. Lawrence has a novelist's eye for detail, a poet's command of the language, an adventurer's heart, a soldier's great story, and his memory and intellect are at least as good as all those. Lawrence describes the famous guerrilla raids, and train bombings you know from the movie, but also tells of the Arab people and politics with great penetration. Moreover, he is witty, always aware of the ethical tightrope that the English walked in the Middle East and always willing to include himself in his own withering insight.
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

登録情報

  • ペーパーバック: 704ページ
  • 出版社: Wordsworth Editions Ltd; New版 (1999/12)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 1853264695
  • ISBN-13: 978-1853264696
  • 発売日: 1999/12
  • 商品の寸法: 19 x 12.4 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 洋書 - 84,498位 (洋書のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Deep picture 2005/12/23
By Kaste
形式:ペーパーバック
This book is very interesting on many levels. First you get a picture of a fascinating era in Arab history, and in (on some readings) the history of British colonialism. Second it is an excellent Orientalist document: despite Lawrence's affinity for/interest in Arabic language & culture it is clear that he thinks of the people he associates with in the region as the OTHER. And third, Lawrence is a very crazy guy in many ways. Weirdly defensive, and spiritual in a peculiar way. Well worth a read.
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
 さて、この本ですが、著者はイギリスの男爵の庶子(不倫で生まれた子ですね)で、そのことに罪悪感を持っていた母親から、肉体的快楽を抑圧される教育を受け、イギリスの社会に馴染めない、屈折した過剰な自意識を持っていた。自分はイギリスが好きだけれど嫌いで、貴族社会は馬鹿げているが貴族でありたいし、インテリは屑だけれど自分は高貴なるインテリであるというような、アクセルとブレーキを一緒に踏んでいる人生運転、そういう人が、「本当のこと、本音は一切隠してしまおう」という堅い決意の下に、「熱のない砂漠の、冷め切った冒険記」を書いてみようと思った、という本です。
 例えてみれば、がら空きのゴールの前でボールを受け取ったらシュートをせずにクリアし、不可能なゴールを決めれば詰まらなそうにベンチに下がるというようなサッカー選手がロレンスです。ですから、彼が何を書いたかではなく、彼が何を書かなかったか、それは何ゆえか、ということを読まないと、この本の面白味は見えてきにくいのです。この「書かれていないことを書いている」という著者本人の人間性を、この本に読み取ることができる人にとってのみ、この本は何かの意味を持つでしょう。ロレンスのことを知らない人には、多分つまらない本という意味で、星3つ。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomomori トップ500レビュアー
形式:ペーパーバック
言わずと知れた映画「アラビアのロレンス」の元本、というか、ロレンス自身の自伝です。ロレンス神話の元となった一冊ですね。
長い上に読みにくい、いや、ほとんど「読み難い」というか…。

私はロレンス神話にはほぼ無知で関連本を読んだこともないので、この本の印象からしか語れません。ロレンスのアラブ人への愛情、理解、誠意を疑う理由はありませんが、この本の大仰さ、読みにくさ、もったいぶった感じにどことなく嘘臭さを感じてしまいました。
砂漠を駆った「行動の男」がこうも自意識過剰で饒舌な印象を与えるものだろうか、と。

肉体的行動力にコンプレックスを持つインテリ男性や「繊細にして行動的な男」に弱いインテリ女性には受けるだろうなぁ、などというのは意地悪な見方でしょうか。
ロレンスが書き記すアラブの人々の文化や宗教、生活のあり方などは大変に興味深く読めます。「純粋なイスラム教は砂漠の中にしかない」という観察など印象に残りました。

「古典!」という権威に弱いので迷いましたが(笑)、私的感想に忠実に、三ツ星。ファンの皆さんには申し訳ない。

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