fhantomも、いよいよ最終章である第3部・日本編に突入。個人的には、この第3部が本編だと思っており、アメリカ編の1,2部はプロローグ的(こっちの方が長いけど)に考えており、期待も大です。舞台を日本に移したことにより、ハードな出だしから、始まったアメリカ編とは対照的に、玲二と新キャラ・早苗との某憂鬱な人気ア二メの主人公2人を思わせる出だしは、今までの非日常の世界観から、日常を加え作品の幅が拡がりました。また今回から、OPとEDが新曲に変わりスタッフの意気込みが感じられます。(江蓮の悪戦苦闘する朝食シーンは思いっきり笑えます)さて、今回の注目ポイントは2つ。最初は、玲二・江蓮兄妹(?)を中心とした新キャラ達(オリジナル・キャラのもてない茂木君は最高)による学園ラブコメ的展開です。開始からドライ(その正体は本編でご確認を)登場までの約10分間は、これから始まる壮絶な闘いを前にした。息抜き的な意味で貴重なシーンです。さて、もう1つはサイスの活躍です。アメリカ編ではクロウディアに完全に喰われていた彼ですが、彼女の退場(死亡)とともに、悪役としての本領発揮です。仁義無しの男の描く悪のシナリオにご期待ください。(やはり、物語は悪役しだいで決まります)