登録情報
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| 1. Phaedra |
| 2. Mysterious Semblance at the Strand of Nightmares |
| 3. Movements of a Visionary |
| 4. Sequent C' |
今や古典となったタイトル曲は、心をなごませると同時に、かすかな連続音とゆがんだ金属音で亡霊のように心をぞくぞくさせては、悪夢のようなさえずりと叫びを放つ泥沼に飛びこんでいる。「Mysterious Semblance」は、まるでエレクトロニクスでできた愛らしい鷲のように、舞い上がっては舞い降り、幻覚状態の輝きと無限の威厳を本作にもたらしている。
本作と次作『Rubycon』は、タンジェリン・ドリームという名のパイのなかでも最も味わい深い部分と言える。(Karen Karleski, Amazon.com)
このバンドはかなり難解に考えられて、テーマやスタイル、思想などが語られることが多いですけど、
個人的にあまり理論では考えず、想像力に身を任せて、不思議なシンセ音で構成された世界を楽しみたいです。
楽器が異なったクラシックでも、プログレでもアンビエントでも枠組み出来ない、
音を楽しむ純粋な「シンセサイザー音楽」というのが正にコレだと思います。
とにかく、これを聞きながら目を閉じると、トリップしてしまうのを避けられません。行き着くさきは天国か黄泉の国か、途中入るエドガーのベース、あとメロトロンも聴きもの。
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