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Persuasion: Authoritative Text Backgrounds and Contexts Criticism (Norton Critical Editions)
 
 

Persuasion: Authoritative Text Backgrounds and Contexts Criticism (Norton Critical Editions) [ペーパーバック]

Jane Austen , Patricia Ann Meyer Spacks
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

'All the privilege I claim for my own sex...is that of loving longest, when existence or when hope is gone.'. Anne Elliot's heartfelt words strike the keynote of Jane Austen's last completed novel. It features a heroine older and wiser than her predecessors in earlier books, and its tone is more intimate and sober as Jane Austen unfolds a simple love-story. She described her heroine in a letter as 'almost too good for me': Anne Elliot's goodness is not of the cloying kind, but an unsentimental quality that, combined with stoicism and integrity, enables her to find happiness in love after seven years when it seemed she had for ever put an end to such a prospect.

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Anne Elliot, heroine of Austen's last novel, did something we can all relate to: Long ago, she let the love of her life get away. In this case, she had allowed herself to be persuaded by a trusted family friend that the young man she loved wasn't an adequate match, social stationwise, and that Anne could do better. The novel opens some seven years after Anne sent her beau packing, and she's still alone. But then the guy she never stopped loving comes back from the sea. As always, Austen's storytelling is so confident, you can't help but allow yourself to be taken on the enjoyable journey.
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • ペーパーバック: 316ページ
  • 出版社: W W Norton & Co Inc (Np); New版 (1995/01)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0393960188
  • ISBN-13: 978-0393960181
  • 発売日: 1995/01
  • 商品の寸法: 21.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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書き出し
SIR WALTER ELLIOT, of Kellynch-hall, in Somersetshire, was a man who, for his own amusement, never took up any book but the Baronetage; there he found occupation for an idle hour, and consolation in a distressed one; there his faculties were roused into admiration and respect, by contemplating the limited remnant of the earliest patents; there any unwelcome sensations, arising from domestic affairs, changed naturally into pity and contempt, as he turned over the almost endless creations of the last century-and there, if every other leaf were powerless, he could read his own history with an interest which never failed-this was the page at which the favourite volume always opened: 'ELLIOT OF KELLYNCH-HALL. 最初のページを読む
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30 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sy27
形式:ペーパーバック
オースティン晩年のこの作品、それまでの作品の若いヒロインたちとは違い、ヒロインのアンは、最愛の人との別離という苦い経験をそっと心にしまいこんだまま、花の盛りを過ぎてしまった20代後半の女性です。知性と良識のある彼女に愛情を向けることを知らない家族の中で淡々と生きてきた彼女の前に、昔の恋人ウェントワース大佐が再び現れたときから、彼女の心にさざ波が立ち始めます。
その微妙な心の動きが、全編を通して静かに語られていくこの作品は、オースティン作品の中では一番ロマンチックなのかもしれません。

最初は冷淡な恋人の心が自分に戻ってきていることを、彼のちょっとした言葉や行為に見出し、少女のようにときめいている女性の心の機微が細やかに描かれています。
全体にしっとりとした風情が漂うこの作品の中で、ウェイントワース大佐の情熱的な手紙はとても印象的で心に残るものです。

「高慢と偏見」ほどは多くの人の共感を集める力はないかもしれませんが、私は円熟期のオースティンの作品の中では、「マンスフィールドパーク」よりも柔らかで、「エマ」よりも静かなこの作品が大好きです。
Persuasionというタイトルの持つ意味も、なかなか深いと感じています。

このreissue版ペーパーバック、従来のpenguin classicsより幾分厚みはありますが、フォントが大きめで読みやすいです。

このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By haruna
形式:ペーパーバック
とても良い作品です。私はPride & Prejudice, Sense & Sensibility
と、オースティンの代表的な作品を読みましたが、このPersuasionの
方が好きです。
本の内容、面白さ、心にしみこんでくる点は5点満点なのですが、
このPenguin Popular Classicsの版にはオースティンの兄Henryに
よる"Biographical Notice of the Author"が載っていません。
という訳で1つ星を減らしての4つ星とします。Persuasion出版時には
既にJaneは他界していたのですが、そのJaneの才能を見抜き、応援し、
尊敬もしていた兄の愛情がこのBiographical~によく表れていると
聞いていたので、せっかく買ったこの本についていなかったのには
本当に残念でした。
本の内容だけを見ると、よく言われているようにヒロインのAnneはP&P
のElizabethやエマのような華やかさなどはありません。が、好感を
持たずにはいられない魅力を持ち合わせています。読んでいく内に、
Anneと同じように感じ、傷つき、戸惑い、喜んでしまいます。
また、この本の一番の見せ場がWentworth大佐からの手紙でしょう。
この熱烈さ!こんな手紙を受け取ることができたら幸せですね。
この手紙の部分だけでも、一度この本を読む価値があると思える程、
心にじーんとくる手紙です。この手紙を書くことになったきっかけ、
渡す方法もオースティンらしくて大好きです。
オースティンの文章はちょっとクセがあるかなと思いますが、でも
執筆された時代を考えると、読みやすい方だと思いますし、単語も
難しいものはあまり出てきません。一度調べた単語が何回か繰り返し
出てくることもあるので、語彙を増やすのにもいいと思います。
それに、Wentworth大佐の手紙は是非とも英語で読んで頂きたい
ものです。心が打ち抜かれます。
このレビューは参考になりましたか?
形式:CD
彼女の声に好き好きはあると思いますが、朗読として聴いているのは楽しいです。が、ここの表示にはunabridgedとありますが、abridgedですので、本のすべての言葉を朗読しているわけではありません。アマゾンの表示が間違っています。Persuasion (Penguin Classics)
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