前作「深海」のリリース後、心身ともに疲れてしまった、という状態から復活を遂げリリースされる今作の特徴は、実際に親交のあるコールド・プレイを思わせる内省的かつ壮大な世界観を感じさせる従来の作品に比べ、明るくポップ色を強めた一枚に。「Spiralling」や「Better Than This」などシンセサイザーを用い、時にファルセットを交えて多幸感すら感じさせる曲調は、80年代のエレ・ポップやMIKAなども思い起こさせる。(silly walker)
Album Details
Keane is back in 2008, bold and colorful with Perfect Symmetry which marks a triumphant return from the trio. 11 tracks including the single 'The Lovers Are Losing'.
この音待ってました。 3rdはジャケットも音も80年代エレポップ全開です。 とはいっても、安っぽいものじゃなく、しっかり1stの叙情性と2ndの内省的深いロックを織り交ぜたような出来。すごいポップなんだけど、鳥肌が立つくらい感動するんです。 tom chaplinの復帰を考えると、余計にそう思えてくる。 アルバムとしては隙のない最高傑作ではないでしょうか。 ラストの「love is the end」を聴いて思いっきり余韻に浸りましょう。泣きそうなくらい素晴らしい曲です。