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Pen (ペン) 2012年 3/1号 [雑誌]
 
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Pen (ペン) 2012年 3/1号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

内容紹介

【完全保存版】
ユダヤ・キリスト・イスラム 3宗教の聖地へ。
エルサレム

全世界でのべ32億人もが心のよりどころとする、3つの一神教。
3宗教に共通する聖地が、エルサレムだ。
「平和のあるところ」という言葉が語源となったともいわれるこの都市の歴史は、3000年にもわたる。
そもそもキリスト教、イスラム教の興りは、ユダヤ教の聖典にそのルーツをもつ。
にもかかわらずユダヤ人という存在は、約2000年前から排斥や迫害の対象となり、世界各地に離散せざるを得なかった。
それはいったい、なぜなのか。
そしてなぜ、エルサレムは聖地としてこれほどまでに重要視されるのか。
本特集では貴重な現地取材を交えながら、
3つの宗教を巡りさまざまなドラマを生んできたエルサレムという街の全貌を、あらゆる角度から検証。
さらに、ユダヤコミュニティの新しい形を模索する海外のネットワークにも迫る。
「祖国」を渇望しながら、ユダヤ教という揺るぎない地盤の上にアイデンティティを確立してきたユダヤ人。
その有史以来の歴史と、深遠な精神性やいかに。
ユダヤという実像に迫る大特集です。

この雑誌について

男のためのハイクオリティ・マガジン

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 阪急コミュニケーションズ; 月2回刊版 (2012/2/15)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B00726411Y
  • 発売日: 2012/2/15
  • 商品の寸法: 28.2 x 21.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 閑居人 トップ100レビュアー
雑誌が組む特集の中には、単行本で読むよりもはるかに多くの情報が含まれていることがある。編集者が、カメラマンに写真を撮らせ、ライターを集めて作る記事は、良い意味での「興味本位」でできているからだ。
これは、一冊、丸ごと、エルサレムとユダヤ教、イスラエル建国史である。写真や図案も魅力的である。
エルサレム。アブラハムが息子イサクを犠牲に捧げようとした岩の上に、後にダビデの第一神殿が建てられた。それはやがてヘロデ王時代の神殿とも重なるが、7世紀、エルサレムを征服したイスラム教徒は、荒廃していた岩の聖地に「岩のドーム」を作った。ここからムハンマドは昇天したとされ、イスラム教徒にとっても聖地になった。
「スファラディー系」「アシュケナジ系」ユダヤ人。ユダヤ教の年中行事。ラビの生活。イスラエル建国史。現代に活躍するユダヤ人。
手軽に読めて、値段も安い。なかなか、どうして。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
エルサレム特集。
「ユダヤ・キリスト・イスラム3宗教の聖地へ」とあったので、
3大宗教特集と思いましたが、
読んでみるとずばりユダヤ教の聖地エルサレムの特集でした。

日頃、なじみのないエルサレムの町は、
ヨーロッパとも中東とも、ましてアジアとも異なる顔を見せています。
宗教儀式や人々、町並みを捉えた写真の数々に魅入ります。
エルサレムおよびユダヤ教の日本からの距離の遠さを感じました。

特集で紹介されるエルサレムやそこに暮らす人々は、
エキゾチックとも違うし、
報道などを通じた形成された、
ヒリヒリしたイメージとも異なりました。
軽いショックも感じさせる、
しっかりした特集です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
ドイツ生まれのユダヤ人エーリッヒ・グートキント(1877〜?)は、「彼」は近くにいて、しかも永遠に触れえない。「彼」はわれわれに近接していながら、われわれは決して「彼」と交わることが許されない。と云った。
大燈国師の「億劫相別而須臾不離、盡日相対而刹那不対」である。
そして、イスラエルが「彼」からいつも「見ること」(=世界の始まる以前の黙した、閉ざされた時期に属する)でなく、「聞くこと」(=聴覚的要素は言語の一部として高次の世界に属する)を命ぜられた所以である。
「彼」がわれわれに応えるのは世界のなかから「彼」を通すことにによってのみであり、全てのものが「彼」を通して存在する。
そして、「彼」を除いて何ものも「私」とは言えない。
そこは、「吾と汝、吾ら、世界において在り、これのみにて足るべし」と「彼」が言った一個の生きた世界であり、言葉の世界である。物もまた言葉の世界である。物理学の世界、観念の世界は死の世界である。
といった白熱の言葉を残した。

ユダヤ教とは何か、ユダヤ人とは誰か、そして、ユダヤ、キリスト、イスラム教の聖地現代エルサレムの特集である。
ビジュアルで、写真がよく撮れている。
説明も簡潔に要領よくまとめられている。入門書として上々。
値段も安く取っつき易い。
現代に活躍するユダヤ人を100人程に増やして、その理由を解析したらきっとより魅力的なものとなっていたに違いないがこの価格では期待過ぎというものだろう。
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