音楽は、私達の生活と切っても切れない関係にあります。楽しいとき、悲しいとき・・そしてそれらは、旅先の体験と相まって忘れられない思い出となることも有ります。Pen12/1号は、あの場所で聴きたい音楽として、安藤政信さん、ポール・スミスさん、高橋幸宏他各界の著名人50人が様々な思い出を語っています。
安藤さんは、あまりにもあまりにも映画の役にのめり込み、それから脱却する為屋久島へ行って、レディオ・ヘッドのキッドAを聴いたそうです。佐野さんは、ニューヨークの空港からホテルへ向かうタクシーの中でF・シナトラのオータム・イン・ニューヨークを聴いて、彼の音楽の真髄を知り、涙したそうです。堀込さんは、震災後訪れた鹿児島で、桜島を望みながら聴いたC・ベイシーの音楽で心が癒されたそうです。服部さん(graf代表)は、石垣島で風街ろまんを聴いて、リフレッシュされるそうです。きりがありませんのでこの辺で・・そして、その他のコラムも充実しています。音楽がもっと楽しくなる旅の必携アイテムetc・・・
また、シチュエーション別、お薦めCDはコレだ!として、4人の選者が、ビーチリゾートを始めとする五つのシチュエーションで、各々4枚ずつCDを選択しています。しかし、彼女と初めての家ディナーでJ・スコットのヴォーカルなんて合うのかな?
最後に私の体験を一つ。1989年プーケットの地中海クラブへ行きました。そこで夜な夜な哀愁を帯びたメロディーで男女が身体を密着して、エロティックなダンスを踊っていました。聞いてみると、エイズのため、その憂さ晴らしで、流行っているとの事・・帰国し暫くすると日本でもこれが流行りだし・・カマオのランバダでした・・・・・蛇足です。