89年、90年のそれぞれ秋に、イギリスのBBCに出演した時に録られたスタジオライヴ音源。全8曲、30分強という短い内容ではあるけれど、内容はスタジオ盤に負けず劣らずの素晴らしさ。
内訳は、ファースト「Today」収録の「Flowers」、セカンド「On Fire」収録の「Blue Thunder」「When Will You Come Home」「Decomposing Trees」の4曲プラス、カヴァー4曲、Sex Pistols「Submission」Young Marble Giants「Final Days」Buffy Saint Marie「Moonshot」Jonathan Richman「Don't Let Our Youth Go To Waste」で構成されてます。
どれも良い内容だけど、特に全く原曲とはかけ離れた、ギャラクシーらしさ溢れる演奏が楽しめるピストルズ「Submission」や、バフィー・セント・メアリー(渋いセンス!)の「Moonshot」、ジョナサン・リッチマンの「Don't Let〜」辺りが最高。それとオリジナル楽曲に関して言えば、彼ら唯一のライヴ盤「イン・コペンハーゲン」にも未収録だった名曲中の名曲「Blue Thunder」のライヴ演奏が遂に登場した事が、個人的には物凄く嬉しかった。
どれもこれも、熱さとクールさを併せ持つギャラクシーのキャラクターがいかんなく発揮された名演揃い。
ファンは必携でしょう。