うーむタイトルから想像力逞しくすると、とんでもない激しいブローイングセッションなのか!って思っちゃって肩透かし喰らいました(笑)今まで聴いたモブレー氏のアルバムで一番すっきりまとまってて破綻の無い作品じゃないかな?出来過ぎじゃないかと思うくらい、「ペッキン・タイム」ってリハの時に忌憚の無いディスカッションをして完成度の高い作品が出来たぞ!って意味なのか?「スピーク・ロウ」のアレンジきれいだし合わせるとこもビシッと決まってなかなか良いですが(だってJM以外でのモブレー=モーガン組って何か凄いアバウトなとこ有るから(笑)そこがまた何ともカッコイイんだけどね)やっぱり如何にもこのコンビって感じの【5】がワタシ的ベストトラックかな。こういう撥ねたリズムがケリーのピアノの魅力引き出すと思うし… 一曲目なんかは辛いなぁ(笑)ぶっちゃけ誰もちゃんと乗れてないから全然SWING♪してない!反省しろよチェンバースと言いたい所だったけど… 他は全く破綻してないしソロも指弾きで出来も良い… なるほどね。ちょっとリズムが弱いかなと思うけど実はチェンバースってドラマーにプッシュされると弱いタイプかも知れないな、マイルスコンボでもフィリー・ジョーよりジミー・コブでしょ、てかケリーもかな… モーガンも?だよね、多分パーシップ連れて来たのモーガンじゃないかな?モブレーのセッションって呼んでもないのにブレーキ親分が出ばってきてガンガン叩いてる印象が強いんだけどね。てことは今作品が大傑作とは言わないが中佳作(笑)くらいな盤にまとまったのはパーシップと連れて来たモーガンがエラい!と… 言う事ですね… とか思ってたら、この盤に換えた途端ぞろぞろとお客様ご入来!何なの?これって… 縁起物って事で家宝にします。