自身のPEARL時代の1st〜4thアルバムまでの曲のセルフカヴァーと3曲の新曲に、田村直美の代表曲のセルフカヴァー。
現在では初期のPEARLの楽曲はダウンロードでは購入できるもののCDでは新品で入手出来ないのでそういう楽曲を当時を知らない人々に聴かせる意味では良い企画だと思います。
特に昔の録音で厚みの無い音だった曲はどっしりした印象になっていますし、荒削りだったヴォーカル(まあそれが大きな魅力でもありましたけど)から大人の表現になった変化を楽しむことが出来ます。
セルフカヴァーの曲では『Cool Down』と『誓書〜バイブル〜』と『Cry My Boy』、『Big Apple』等が個人的に良いですかね。
5と8と10は2006年録音のリミックスと書いてあり、恐らく20周年記念盤の時の曲をリミックスという意味かと思いますが、そうだとしたらリミックス効果か随分印象が良い意味で違います。
新曲の『Sign our name』と『Warriors』は結構良いのでもっと新曲が聴きたかったという意味で言ったら☆は4つかもしれません。
ただ、『プレシャス・ラブ』とか名曲『One Step』は特にオリジナルの思い入れとイメージが強烈なので難しい挑戦ですがこれはこれで良いと思います、昔と同じことをもう一度やっても仕方ないですし。
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と、ここまで書いているうちにも続けて聴いていると・・・不思議に最初聴いた時よりもどんどん印象が良くなってきました。