本の中身については、淡々とテキストでのレシピがあって、良くも悪くも無駄がない感じです。
「きれい〜、おしゃれ〜」みたいな感動はないので
日本のおしゃれなケークサレ本と比べてしまうと、正直がっかり感もありました^^;
日本で簡単に手に入らない材料もいろいろありますが
ときどき代用品を欄外でおすすめしてくれている点は親切かと。
(ウサギ肉の代わりに地鶏だとか、何とかというネギの代わりに下仁田ねぎ、とか。)
パリ流のレシピを知る本として使おうと思います。
あと、パウンド型について、こちらのレビューでは小さいということでしたが
1,2人で食べるならちょうどいいサイズ。
小麦粉100グラムくらいで作れるので、気楽といえば気楽。
塩味ケーキは生クリームも使うので、あんまり量が多いととお金もかかりそうだし。
シリコン型なので「バターを塗って小麦粉をはたく」という手間がいらず、
そのまま使えるのはいいなと思いました。
これくらいの大きさの型なら100円ショップでもおいているので、
レシピ通りの分量で生地を用意して、2本一気に焼いて「自分用」と「贈り物用」にしてもいいかも。
木のスプーンはお粗末な感じで、あくまでオマケでした。