既にParallels Desktop 5.0が発売済み。
機種によっては、初期ロットのビルド3540は極めて不安定となることがあるので、ビルド3810以上にアップデートすることを勧める。
初期ロットを不安定な機種で動かすと、仮想マシンが落ちたりMac本体ごと強制リセットが掛かることが多い。
ビルド3810でも、Direct3D使用時に、同様の症状が出やすい。
とはいえ、ビルド3810なら、症状には再現性があり、特定の操作を行なわないようにすれば回避できる。
動作速度は、グラフィックを除いて、BootCampとほぼ遜色ない。
しかし、グラフィックは2Dも3DもBootCampよりかなり速度が落ちる。
例えば、MB881J/AでFFXIベンチのスコアは約2000で、これはBootCampの4分の1程度になる。
グラフィックの高速なマシンの方がBootCampとのスコアの開きが大きくなる傾向があるようだ。
3.0と比べて全体的に互換性が向上しており、とくにDirect3Dの互換性向上が著しい。
手元のゲーム70タイトル強を試したが、2Dも3Dも殆どのソフトが正常に動いた。
1社2タイトルの2Dゲームで画面が正常に出なかったが、それ以外は問題なく動作している。
VMware Fusionと比べると2Dではほぼ互角、3DではParallels Desktopの圧勝だろう。
詳細はIntelmac+Windows+WikiでGoogle検索して動作検証リストを公開しているサイトを参照のこと。