今までシャープ、カシオと使ってきていたが、
シャープは検索機能がカシオに比べて優れている点がいくつかあるので買った。
具体的には曖昧語が一括検索できること。語句の完全一致検索ができること。また、Sジャンプが範囲選択できること。これらはいずれもカシオではできなかった。他にも、Sジャンプで調べた語句が履歴に残ることだ。(カシオは残らなかったので使いづらかった)
だが、しばらくこの機種を使ってみて、我慢できない点が出てきた。
1.ボタンの反応・速度・配置が悪い。
ボタンは大きいが、反応が悪い。しっかり全体を強く押さなければ反応しない。それに反応が微妙に遅い。前使っていたカシオのXD−GT6800は瞬時に反応した。それにボタン配置が悪い。戻る・決定・矢印ボタンが小さく押しづらい。よく使うこれらのボタンが小さいのは致命的な欠陥だ。気軽に使うのが億劫になる。それに後退キーが一番隅に配置されている。一文字打ち間違えたときよく使うのに、クリアキー(全削)より隅の方にあって使いづらい。音量や文字の大小ボタンなど1つでいいから、その分だけよく使うキーを大きくしてほしかった。
2.事典・大辞林で地図、図を見られるようになっていない。
カシオの方は例えば「グルジア」で調べたらマイペディアで地図を参照できた。また、辞典で「行政」と入力したら行政の組織図が表示された。これらは是非、新機種では実現させてほしい。説明書に別冊として付記しても、携帯辞書として使っていく上では意味がないからだ。
あと、シャープの辞書は、国語辞典が2冊収録されているものがほとんどない。私は当初、PW−GT770を買うつもりだったが、国語辞書が大辞林しか収録されていなかったので、大辞林・明解の2冊収録されているこっちにした。国語辞典は2冊はほしい。大辞林だけでは硬くて分かりづらいことがあるからだ。
シャープには、新機種での改善を期待している。