1巻目からすべて読んでいます。
まず、年月を経てすべてが変わってしまったことを実感しています。もっとも変わったのは知世で、丸顔でややぽっちゃり、年齢も以前より低めで性格も思考もシンプルでやや明るめ、メルヘンチックでのんきになったように思います。服装もややラフでスポーティ、以前のようなシックでファッショナブルな感じは抑え目になったような。それに合わせて周囲のキャラも物語りもすべてがふんわりとソフトになって、絵も線がちょっと太くなってデザイン化されたような。その中で、以前のような不思議なリアルさ、現実とのギャップ、既成概念への抵抗のようなものは薄れて世界はよりハッピーなものに変わったように思います。
といって、それが悪いわけじゃないんです。まだ、違和感ぬぐいきれないけれど。馴れと言うものもあるし、見逃しているものもあるかもしれない。そして、心から期待しています。
続巻も買う予定です。