これ一台で、ビデオも写真も最高のものが撮れます。
ビデオはアナログ時代から使い続けています。最近では、3年前に、パナソニックのハイビジョンカメラ(HDC-SD100)を購入して使っていました。しかし、SD100には不満な点が少なからずありました。当時のパソコンでは能力が低いために、ハイビジョン映像を編集することがほとんどできませんでした。カメラ機能もついていたのですが、画素数は200万画素で、ポケットに入る小さなデジカメのほうがはるかにきれいな写真が撮れました。そのため、ビデオとカメラは両方持つ必要がありました。
しかし、このTM750はすべてが違います。今までのビデオカメラの延長ではなく、まったく新しい撮影機器といった感じです。液晶画面で、撮影したい被写体に触れると、その人にピントをあわし追尾してくれます。手振れ防止機能も格段に進歩していて、手で持っていても、画面のぶれが目立ちません。音もクリアに録音されます。
特筆すべきは、カメラ機能です。液晶画面で被写体に触れて、その人にロックして、ボタンを押すと、カメラがピントが合うまで待ってからシャッターを切ります。何も考えず、ボタンを押すだけで、きれいな写真が撮れます。数万円のデジタルカメラにも負けません。TM750で撮影するときに、デジカメは必要ありません(カメラにはカメラの難しさと、良さがありますが)。
内蔵メモリが96ギガあるので、撮影時間、撮影枚数を気にする必要はありません(バッテリーは数時間でなくなります)。
パソコンの方も進化しており、昔なら特別なソフトを買わないと、ビデオを再生することができませんでした。今はwindows7のMedia Playerで再生できます。64ビット環境ならば、編集も問題なく行えます。
デジタルビデオは完成の域に達したという感じです。