概してマイクロフォーサーズのレンズは小さいが、中でもこのレンズは飛び抜けて小さい。
Gレンズの45〜200mmとは比較にならないし、他社ユーザーに標準ズームと言っても分からないと思われる。
そんな小さく軽いレンズの中に、AF用とズーム用のモーターが各々入っていることも驚きだが、インナーズーム・インナーフォーカスで、持ち運び中も撮影中も長さが変わらない設計になっていることも驚嘆に値する。
しかも、14〜42mmにはついていないズームリング・フォーカスリングもついていて、普通のレンズと操作性は変わらない。
但し、本体とレンズとの連携に絡む部分は、DMC-GF2,GF3,GX1にしか対応していない機能が多いので、他機種でも使えるが、2011年11月現在、実質これら3機種専用と考えた方が良い。
解像感や静粛性など、既存マイクロフォーサーズレンズより優れている点も多いだけに、価格のこなれた中古のDMC-GF2ボディなど手にいれて、ボディのファームウェアアップデートを忘れないように実施した上で、使ってみて欲しい。
この便利さは癖になるよ!(^^)!