私の住む地域では、寝室と階段に設置することが義務付けられています。しかし、1階の部屋で火災が起きても、2階の寝室では気付くのが遅れることが考えられます。まして、単独型では寝室の火報は鳴りません。万一のときに、なるべく早く行動するため、連動型のものを各部屋に取り付けることにしました。全部で6箇所、キッチンには熱感知器を他は煙感知器を取り付けました。
取り付け簡単といいますが、脚立を使って天井に取り付けるのですから、そう楽な作業ではありません。昨今の住宅は壁や天井が石膏ボードなので、取り付け場所を決めるのも結構大変です。電気屋さんに教わった失敗しない方法があります、ドライバーと待ち針とペンを用意してください。
ドライバーの握り部分で、取り付けたい場所を軽く叩いていきます。ボンボンと鈍い音がする場所は木が入っていません。コンコンと硬い音がする場所を探します。
次に、ここと思う所に待ち針を刺します。石膏ボードを突き抜けて、手応えがなくなる場所は木が入っていません。手応えのある場所にペンで印しします。こうすれば、どこだか分からなくなることもありません。あとは取り付け方法に従って付けるだけです。
評価といっても、本当の性能評価は火事にならないと解らない訳だし、使わないで済むほうが良いことなので、取り付け後のテスト結果で評価するしかないですね。連動テストはOKでした。
ただし、メーカーの説明で気になることがあります。電池寿命10年と大きく書いてありましたが、連動式にすると7年だそうです。これって、おかしくありませんか。
だって、最初から連動式を買っているのです。
『連動式の電池寿命は7年、単独で使用すれば10年』とするべきではないでしょうか。この辺に売り手側の姑息さを感じます。だから、★一つ減。