舗装路走行メイン利用を目的に三年ほど前、オリジナルの極太ブロックパターンタイヤから付け替えたタイヤ(26x1.75)は見た目のバランスはOKでしたが、使用するバイクが10数年前のフルリジッドMTBであることもあり、硬すぎて走るたびに首が痛くなるくらいでした。
そこで今回は、ショックの吸収性を期待して、幅広タイプのタイヤに戻してみることにしました。とはいえ悪路走行よりは舗装路利用がメインなので悩んだ末、パナレーサーのリッジラインパターンを選んでみました。結果は大正解。
クッション性能はブロックパターンタイヤには及びませんが、十分満足の柔らかさが回復しました。予定外だったのはカーブでのグリップ性が良く、踏ん張ってくれるのでコーナリングが安定し、安心して回れるようになった点です。一方、真っすぐもしっかりしています。
自転車はタイヤで乗り味が全く変わる、と良く言われますが、正にそれを良い意味で実感しています。
見た目のバランス、カッコ良さ(サイドウォールのベージュ色がレトロでオシャレ)があり、直進性とコーナーリング性のバランスが絶妙だと思います。舗装路等シティーユースが主のMTBユーザーにはお薦めのタイヤだと思います。海外ブランドタイヤより割安でお財布に優しいのも丸。
(ダート等悪路は未走行なので評価を控えます。)