【結論】大変良く出来ています。10気圧(10bar)を入れるような高圧タイプのタイヤ(700-23Cなど)でも比較的楽に入ります。空気を入れる機能については、高額な他社製品とも遜色ないと思います。ただし、10気圧だと、いくら楽だといっても女性だとつらく感じるようです。そういう方の場合だと7気圧程度までならば楽に入るようです。クロスバイクなどのタイヤ(700-28Cなど)ならば、楽に入れられるという感じです。2年間使っていますが、耐久性に問題なしです。
【注意点】仏式バルブを利用される方で、やり方を勘違いされていた方が私の周りに数人おられましたのでご注意ください。付属の仏式変換バルブ(金色)は、タイヤのバルブの方に先につけます。その後にホースを取り付ける形になります。
●空気の入れ方は次のとおりです(1)黒色などの保護キャップをバルブから外す。(2)仏式バルブを完全に緩める(3)2から3回程度、シューシューと音がちゃんとする程度にバルブを押して空気を逃がす(4)金色の変換バルブをタイヤ側の仏式バルブにねじ込むようにつける(最後まできちんとねじ込む)(5)空気を入れる。●ウマく空気を入れられない方は、空気入れのホース先端に変換バルブを先につけてから、タイヤ側に装着する方が多いように思います。もし、心当たりある方がおられましたら、ご参考になれば幸いです。
【追伸】
メーカのHPで確認をしてみましたが、残念ながら2008年モデルから最大空気圧が1100kpa→700kpaに下がってしまったようです(こんなのアリ?)。旧モデルは断然のお買い得だったのですが、現状では高圧ロード用としては向いておりておりません。700ka=100psiですので、MTB、クロスバイク用タイヤ向けといえるかもしれません。
【利用できないタイヤの例】※700-23cの場合
MAXXIS DETONATOR(max 120psi)
MAXXIS COURCHEVEL(max 130psi)
continental GRANDPRIX4000(max 120psi)
vittoria RUBINO PRO2(100psi〜145psi)
vittoria OPEN CORSA EV CX(115psi〜145psi)
ご自身のお使いになっているタイヤを一度ご確認して頂いたほうがよいかと存じます。