本号のテーマではないが、瀬戸内寂聴さんの言葉(104頁)が心に響く。「私たちにできることは・・・相手の辛さを思いやり、悲しさや苦しさの言葉に耳を傾けることです」「人間は一人で黙って悲しさや苦しさに耐えることが一番つらいのです」「本当は、目に見えないものが人間にとって一番大切なのです」「過去を追わず、未来に願わない。私たちは今を生きるしかないのです。今の一瞬一瞬に心をこめて、真剣に生きていく。今日自分は何をすればいいか、どう生きればいいかを考えて実践する」「笑っているところには明るい運命が訪れます」