曲順とオーケストラ編成は以下のようになっています。
1・聖母たちのララバイ(60人のフルオーケストラ・以下Full)
2・シアワセノカケラ(30人のハーフオーケストラ・以下Half)
3・思秋期(5人の編成で・以下Small)
4・夢破れて(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より)(Full)
5・手紙(Half)
6・ロマンス(Half)
7・好きにならずにいられない(Half)
8・シンデレラハネムーン(Half)
9・万華鏡(Half)
10・すみれ色の涙(Small)
11・ただ・愛のためにだけ(Small)
12・つばさ(Full)
スタート曲が「聖母たちのララバイ」で一瞬驚きました、いつもならエンディングか最後の方に持ってくる曲を1曲目に持ってきて、いきなりのカウンターパンチを食らったような感動を覚えます。
そして「シアワセノケラ」で気持ちを落ち着かせ、「思秋期」はいつもピアノ伴奏で聞くことが多いですが、新しい「思秋期」が聞けます。
「夢やぶれて」で宏美さんの力強い歌声に感動し、「手紙」「ロマンス」「好きにならずにいられない」「シンデレラハネムーン」「万華鏡」と30人編成のオーケストラでの演奏が続きます。
「すみれ色の涙」で心落ち着かせ、「ただ・愛のためにだけ」「つばさ」で終演を迎える。
一つのミュージカルを見終えたような感動を呼ぶ今回のアルバムですね。
全曲がフルオーケストラだと、クラシックになる所を編成を変えてアレンジしているところが上手いですね。
でも、宏美さんの歌唱力と歌声だからこそ出来たアルバムでしょう、聞き終えたときにはあまりの素晴らしさにKOされました。
DVDもチェコ(プラハ)の風景や宏美さんのレコーディング風景が有り、見ごたえ有りますよ。