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PPPではじめる実践“地域再生”―地域経営の新しいパートナーシップ
 
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PPPではじめる実践“地域再生”―地域経営の新しいパートナーシップ [単行本]

日本政策投資銀行地域企画チーム
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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  • 21世紀の行政モデル 日本版PPP(公共サービスの民間開放)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

PPPとは公共サービスを、行政のみならず、民間企業、NPO、住民等と連携し、民間のノウハウ、パワーを活用して提供しようとする考え方。本書は、こうしたPPPについて、その概念や手法等について整理するとともに、国内外で実際に活用された21の事例を採り上げ、そのスキームや効果・課題などについて紹介している。

内容(「MARC」データベースより)

「PPP」とは、公共サービスを行政のみならず、民間企業、NPO、住民等と連携し、民間のノウハウ、パワーを活用して提供しようとする考え方。「PPP」の先進実践事例を紹介、その導入ポイントがすべてわかる一冊。

登録情報

  • 単行本: 234ページ
  • 出版社: ぎょうせい (2004/3/1)
  • ISBN-10: 4324073457
  • ISBN-13: 978-4324073452
  • 発売日: 2004/3/1
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
PPP=Public Private Partnershipである。PFIや指定管理者など、行政の仕事と言われてきた領域に民間が参入する制度が増えている。今まで「パートナーシップ」と言うときは、行政セクターの領域とNPOや企業など私的セクターの中間領域を開拓し、発展させることを指していたが、PPPはより行政色の強い領域に民間の参入の機会を増やすことを示すのだという。

そして、(1)新たな社会資本整備とサービスの提供を民間に (2)現在行政が提供しているサービスを民間に (3)公共サービスの提供を支える行政の内部の間接業務を民間に の3パターンに分けて各種制度的枠組みや手法の概略を紹介した後、21の事例のケーススタディをしている。非常にわかりずらい手法を図解し、制度や法的枠組みの分析を行っている。また、それぞれの事例ごとに、意思決定の仕組みやリスク負担、PDCAのどこにどのような主体が関わるかを精緻に分析している点はさすがである。

一方、なぜあえて行政の領域を民間に開放するか、あるいはなぜ、新規のハコモノの整備事業を重点的に扱っているかを考えてみる。なるほど、編著者は日本政策銀行地域企画チームとなっている。要するに、政府系金融機関への風あたり、無駄な公共投資への批判が強まる中で、どうやって新しい投資先を開拓するかを模索しているのだと思って合点がいった。さて、思惑通りにいくかどうか。

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