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オリコン5位を記録した『マニフェスト』に続くシングル“Walk This Way”とDVD『KING OF STAGE VOL. 8』(オリコン3位)も好成績をマークするなど、目下絶好調のライムスターが間髪入れずにニュー・アルバムを完成。キャリア最速となる1年ちょうどのスパンでつくりあげた注目の内容は、まさに前作のあの興奮をダイレクトに受け継ぐグループ初の連作仕様。今回は「生活レベルの喜怒哀楽」をテーマに掲げ、ポジティブ/ネガティブひっくるめたライムスター流ライフ・ミュージックを地に足の着いたスタンスで歌い上げていく。社会/国際問題から身のまわりの些細なストレスまで、ふだんの「キング・オブ・ステージ」のイメージからはちょっと距離を置いたラージャー・ザン・ライフ(誇張)ではなくライフサイズなヒップホップ。結成以来最もアクティブな年になるであろうライムスターの2011年が、いよいよ幕を開ける。
◆ 「Hands」
テレビ東京系「流派-R」2月度オープニングテーマ
テレビ大阪「ANTENNA」エンディングテーマ
【初回生産限定盤】CD+DVD+三方背ボックス仕様
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56 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ヒップホップもまた大人になった,
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レビュー対象商品: POP LIFE(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
前作のマニフェストがそうした自己認識を踏まえた上でなされた宣言であったとするなら、このPOP LIFEはなお続く日常を描いたライムスターの歩みだ。 その昔、生まれたばかりのロックの魅力にとりつかれた少年は、輝くばかりの若さをその身にたたえていた。それまでの音楽とはまったく違う新しい時代の音楽。若さはただひとつの武器だった。 彼らは大人に刃向かい、体制に牙を向き、"Don't trust over 30"と叫びながら激しいリズムの中で我を忘れていた。しかしその日々は永遠には続かず、いつしか自分自身が30を超え、そしてロックも大人になっていった。 その後メロウで上品になったロックをあざ笑ったパンクロッカーが現れたが、彼もまた大人になった。新しい音楽性を求めたニューウェーブも、より強靭な音を求めたヘビーメタルも、コンピュータという新しいガジェットに魅せられた少年も、みな大人になっていった。 ヒップホップが登場したとき、その旗手たちは自分たちこそが真の革命家であり、既存の概念を切り崩し、新しい音楽の形を見せ付けたのだと得意になった。彼らも痛々しいほど若かったがゆえに非常に魅力的でもあり、確かにその主張に嘘はなかった。 しかし、やはり今ヒップホップも大人になった。もちろん音楽的に見ればその革新はまだ力を失ってはいない。それどころか日本では捗々しく進んでおらず、新しい潮流の気配さえない今、音楽的な役割を終えたとは言えるハズがない。 しかしこのアルバムを聴いて思うこととして、ヒップホップが成熟期入ったことは間違いない。 ライムスターの変容はけっして脱落ではない。そもそも大人で何が悪いのか。若さとは無条件で素晴らしいといえるものだったのか。大人になってこそ見れる夢もあり、できることもある。大人になっても毎日は続いていく。ライムスターは先端を走りながら大人になったのだ。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ライフサイズ!,
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レビュー対象商品: POP LIFE(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
前作の「マニフェスト」からライムスター史上最速の期間でリリースされた本作。 だが決して質が落ちているわけではなく、むしろより完成されたライムスター産ヒップホップを堪能できる。 このアルバム全体を貫いているのは「愛」だと思った。 といっても世間で量産されているいわゆる「ラブソング」は一曲もない。 だけどこのアルバムにはあちこちに愛が溢れていて、通しで聞き終わった後の高揚感は最近の音楽シーンでもおそらく稀有な存在だろう。 とにかく全体的に相変わらずバランス感覚が飛び抜けて素晴らしい!!!! とにかく僕はこの作品に出会えてよかった。きっとこれからの人生でも何度も何度も聞き返す作品になると思う。 やっぱりライムスターサイコー!!!!! POP LIFE!!!! おすすめ!
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いつもと違うがそれもいい,
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レビュー対象商品: POP LIFE(初回生産限定盤)(DVD付) (CD)
ライムスターの曲に対して現代社会や政治へのメッセージを期待してきたために、最初に聴いた時はガッカリしました。それでもせっかく買ったので20回ほど聴いていると、こういった日常感も悪くないと思い始め、今では少し頑張りたいと言うような時に景気づけに聴いたりしています。 「余計なお世話だバカヤロウ」などは家族みんなで笑いながら歌えますよ。
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