出版社/著者からの内容紹介
プロジェクトマネジメントに関する知識を持っており,PMBOK第3版の内容を一通り読んでいる人でも,いよいよPMP資格試験を受験するとなった時,勉強方法の手がかりがないと,試験対策はなかなか容易ではありません。本書はそうした人の知識のまとめと確認に役立つ書籍として企画されました。内容は著者らがこれまでPMP受験者に対して行ってきた研修のエッセンスをまとめたもので,PMP資格試験に出題される重要ポイント解説とその確認の演習問題,そして本番同様に200問の模擬試験(PMBOKガイド第3版準拠)を収録してあります。読者はPMBOKガイド第3版(日本語版)を購入していることが前提です。
実際の試験の内容はPMBOKガイドに記述されている内容にとどまらず,プロジェクト・マネジャーとして当然知っておくべきマネジメント上の知識や,職務責任に関する問題も含まれます。本書はPMBOKガイドの構成に類似した章立てをしていますが,PMBOKガイドに記述されていない一般マネジメント知識に類する必要知識もちりばめ,試験の出題分野全体を網羅したものになっています。
読者としては,PMP資格試験をすぐ受験されようとする人を想定していますが,その他プロジェクトマネジメント経歴がPMP受験資格に不足するためまだ受験できない人でも,PMBOKおよび関連のマネジメント知識を習得し確認するために役立つものと思います。
実際の試験の内容はPMBOKガイドに記述されている内容にとどまらず,プロジェクト・マネジャーとして当然知っておくべきマネジメント上の知識や,職務責任に関する問題も含まれます。本書はPMBOKガイドの構成に類似した章立てをしていますが,PMBOKガイドに記述されていない一般マネジメント知識に類する必要知識もちりばめ,試験の出題分野全体を網羅したものになっています。
読者としては,PMP資格試験をすぐ受験されようとする人を想定していますが,その他プロジェクトマネジメント経歴がPMP受験資格に不足するためまだ受験できない人でも,PMBOKおよび関連のマネジメント知識を習得し確認するために役立つものと思います。
PMBOK第3版準拠の試験は2005年10月から始まりました。これまでPMBOK2000年版で受験のための学習をしていた人が今後新たに受験する場合は,新たな設問に備えて本書で全体を復習し直して変更点を確認していただくと良いでしょう。かつて,この試験では設問の日本語訳が分かりにくいという問題がありましたが,現在では日本語訳の品質が上がっていると思われるので日本人の受験者にとって不利だった点は解消されました。一方,今回の新試験では若干従来に比べて合格判定ラインが上がったので,合格のために確実に解答できる問題数を以前の試験より増やさなくてはなりません。厳しくなった分だけしっかり学習する必要があるので,そのためにも,試験対策としての知識整理に本書を役立ててください。
内容(「BOOK」データベースより)
模擬試験含め予想問題400問収録。
著者からのコメント
この本は,2005年10月以降,はじめてプロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)認定試験に挑戦しようとする人のために,受験に必要な最低限の知識をまとめたものです。既にプロジェクトマネジメントに関する一通りの知識を持っている人の受験用知識のまとめと確認に用いることも想定しています。
PMP試験の内容は70%までPMI発行のPMBOKガイドから出題されます。
この本の第II部では,PMBOKガイド第3版を既に購入していることを前提として,試験で問われるような重要ポイントをかいつまんで解説しています。ある部分はPMBOKガイドの要約であり,またある部分はPMBOKガイドの補足説明となっています。全体としての詳細な内容は,PMBOKガイド第3版を参照してください。
なお,ここで解説するポイントは,PMBOKガイドに説明があっても,あまり試験に出題されていない項目は割愛し,PMBOKガイドに説明されていなくても,試験に出やすい項目は加えてあります。
つまり,これさえ理解できればPMP試験合格の可能性が高まると思われるものに絞っているのです。
ですから第II部の各章ごとに,まずPMBOKガイド第3版と対応させながら重要ポイント解説(本文)をざっと読み,ある程度解説が頭に入ったところで章末問題に挑戦してみてください。あなたが重要ポイントを理解したかどうかは,章末問題をやってみることで判断できるでしょう。問題番号の右に□□□とチェックボックスが3つ用意してありますので,不正解なら□×,正解なら□のように繰り返しの学習に利用してください。全体を一通り学習できたら,第III部の模擬試験問題をやってみましょう。巻末の解答用紙を切り離し,時間を計って行うと,時間配分等も体験でき,より効果的です。
章末問題や模擬試験問題には,重要ポイント解説で十分に触れていない問題も混ぜてありますが,これは実際の出題問題が広い範囲に及ぶのを実感していただくためです。解答の正誤だけでなく解説も読んで学習してください。
とにかくやってみることです。
PMP試験の内容は70%までPMI発行のPMBOKガイドから出題されます。
この本の第II部では,PMBOKガイド第3版を既に購入していることを前提として,試験で問われるような重要ポイントをかいつまんで解説しています。ある部分はPMBOKガイドの要約であり,またある部分はPMBOKガイドの補足説明となっています。全体としての詳細な内容は,PMBOKガイド第3版を参照してください。
なお,ここで解説するポイントは,PMBOKガイドに説明があっても,あまり試験に出題されていない項目は割愛し,PMBOKガイドに説明されていなくても,試験に出やすい項目は加えてあります。
つまり,これさえ理解できればPMP試験合格の可能性が高まると思われるものに絞っているのです。
ですから第II部の各章ごとに,まずPMBOKガイド第3版と対応させながら重要ポイント解説(本文)をざっと読み,ある程度解説が頭に入ったところで章末問題に挑戦してみてください。あなたが重要ポイントを理解したかどうかは,章末問題をやってみることで判断できるでしょう。問題番号の右に□□□とチェックボックスが3つ用意してありますので,不正解なら□×,正解なら□のように繰り返しの学習に利用してください。全体を一通り学習できたら,第III部の模擬試験問題をやってみましょう。巻末の解答用紙を切り離し,時間を計って行うと,時間配分等も体験でき,より効果的です。
章末問題や模擬試験問題には,重要ポイント解説で十分に触れていない問題も混ぜてありますが,これは実際の出題問題が広い範囲に及ぶのを実感していただくためです。解答の正誤だけでなく解説も読んで学習してください。
とにかくやってみることです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉沢 正文
(株)アイテック情報技術教育研究所顧問、PMP技術士(経営工学)、システム監査技術者、ITC、ISC新日鐵で永年、製鉄所の品質管理やシステム構築プロジェクト等経験、後本社情報システム部門の部長職として全社的問題にも対応。その後さまざまな企業のIT関連の支援を行う。現在は主に上級SEやPMの養成活動を行い、執筆、翻訳、研修など実施。現在PMI東京支部PMBOK委員会委員長
落合 和雄
1953年生まれ。1977年東京大学卒業。日本NCR(株)、新日鉄情報通信システム(株)などを経て、現在経営コンサルタント、システムコンサルタント、税理士として活動中。経営計画立案、企業再建等の経営指導、プロジェクトマネジメント、システム監査等のIT関係を中心に、コンサルティング・講演・執筆等、幅広い活動を展開
庄司 敏浩
日本アイ・ビーエム(株)で数多くの情報システム開発プロジェクトにおいて、システムズエンジニア、プロジェクトマネージャとして従事し、現在はITコンサルタントとしてプロジェクトマネジメント、情報セキュリティマネジメントのコンサルティングを行っている。PMI/PMI東京支部会員。プロジェクトマネジメント学会正会員。PMP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(株)アイテック情報技術教育研究所顧問、PMP技術士(経営工学)、システム監査技術者、ITC、ISC新日鐵で永年、製鉄所の品質管理やシステム構築プロジェクト等経験、後本社情報システム部門の部長職として全社的問題にも対応。その後さまざまな企業のIT関連の支援を行う。現在は主に上級SEやPMの養成活動を行い、執筆、翻訳、研修など実施。現在PMI東京支部PMBOK委員会委員長
落合 和雄
1953年生まれ。1977年東京大学卒業。日本NCR(株)、新日鉄情報通信システム(株)などを経て、現在経営コンサルタント、システムコンサルタント、税理士として活動中。経営計画立案、企業再建等の経営指導、プロジェクトマネジメント、システム監査等のIT関係を中心に、コンサルティング・講演・執筆等、幅広い活動を展開
庄司 敏浩
日本アイ・ビーエム(株)で数多くの情報システム開発プロジェクトにおいて、システムズエンジニア、プロジェクトマネージャとして従事し、現在はITコンサルタントとしてプロジェクトマネジメント、情報セキュリティマネジメントのコンサルティングを行っている。PMI/PMI東京支部会員。プロジェクトマネジメント学会正会員。PMP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)