まさかウランちゃんまで出てくるとは!
しかも可愛い!!
……とはいえ、さすがに原作通りパンツ丸見えというわけには
いかなかったようで、作者の理性が暗黒面に打ち勝ったかのごとく、
ごくごく地味な少女の姿で出てきます。まぁ、逆に言えばその方が
かえってマニアック、なのかも知れませんが、そのあたりの話になると
アレなのでここまでにします。
ドンドコドンドコ……って、どっかの人種ナントカ団体みたいなノリの
コスチュームで、あまりにもアクチュアルというか、逆に苦笑してしまいました。
本人達はマジメにやっているだけに、なおさらです。でも、いいセンスです。
この巻でゲシヒト刑事の過去について、エピソードが開始されるのですが、
これがけっきょくハッキリしないままウヤムヤっぽくなってしまうんですね。
そのあたり、期待して読み進めると後で頭に来ますのでご用心。
後、この巻の巻末に出てくる誰かの孫の解説は読まない方がいいです。
もし彼が誰かさんの孫でなかったら、今の地位にいられたかどうか。
それと、もともと素晴らしい漫画を描いてた人だったのに、今はそれを
見下すような立場に堕落してしまっている。だから、わたしは個人的に
今のこの人の言葉には首肯し難いのです。
(かつての送り手としての漫画家・夏目房之助としてなら尊敬していますが)