名前こそ“ケシポン”ですが印字の機構もインクも全くの別物です。
中身はノグチアート社製のアイシークレットをデザインを変更して
PLUS社がライセンス生産したもののようです。
生産力の違いですねぇ!おかげで本家よりも価格が安い。
印面には従来のケシポンと同じ特殊文字を搭載してます。
インクはパッド交換式でスタンプ台のようになっていて本体の中央部に
下向けに取り付けます。
下向?そう、こいつの印字面は保管時には上を向いて常にスタンプ台に
接触しているのでフタの役目をしています。
そしてポンと印字するときに印字面が中でクルッとひっくり返るのです。
面白い!
押す度にスタンプ台に印面を着けてインクを転写していく。
染み込ませタイプのインクは染み込むのに非常に時間がかかりますが、スタンプ式は
交換してすぐ使えます。連続印字にも強い。
インクに粘性があり、吸水しやすい紙に印刷された反射率の高い印刷にもインクが
上塗りしてテカリそのものを覆ってしまうのです。
佐川急便の伝票も元の印字のテカリごと隠れてかなり判読しづらくなりました。
印字面積が従来ケシポンよりチョット小さいですが、大きいタイプも用意されてます。
また細かいところですが印面側のボディー下部がスケルトンになっているので
位置あわせがやりやすい。
ある意味、私が待ち望んだ最強製品です。