我が心の師、花見沢Q太郎大先生の新作がついに待望の単行本に!!
今回はバンド物。
『けいおん!』が流行ってるこの御時世に世に出るのは、プラスなのかマイナスなのか(笑)
たまたま時期が重なったわけだが…。
ヘヴィメタルバンドに入りたかったのに、騙されてガールズ・ポップバンド「エンジェリリー」に入らされた、ギター少年桂木太一とそれを取り巻く女の子たちの青春物。
裏表紙には「純情Rock'nラブグラフィティ」とある(笑)
これぞ花Q!と言った感じの、まさに王道のラブコメ!
ベタベタの展開なんだけど、それを当たり前のように面白く描けるのが花見沢Q太郎という漫画家です。
あーん!やっぱり花Q最高じゃー!
なお、胸が見えたりショーツが見えたりと言ったお色気描写はあるけど、『ももいろさんご』ほどエロい描写はない。
無防備系ヒロイン(俺命名)の唄ちゃんに、太一は悶々とするも手は出さない焦れったいパターン(笑)
ヒロインの性格からして、このぐらいのエッチさが妥当だと思うし、今後もだいたいこんな感じの距離感でいくのだろう。
また、アマチュアバンドの世界がどういう感じなのか描いてるのもポイントが高い。
業界を知らない人間には「バンドやってる人たちはこういう苦労があるのか」と知る楽しみがある。
しかし、今作のヒロイン舞倉唄ちゃんだが、ちょっと可愛い過ぎないかい!?(笑)
歴代花Qヒロインでもトップクラスの可愛さ!
自分が最も愛している花Qヒロインである、『BWH』のネコヤナギマリンに迫る勢いだ。
正直既に虜です(笑)
巻末には読み切り『ルーノ』も収録されている。
「キャもう いたずらな風!」というスカートがめくれた時の台詞を素で使える花Qさんはやはり凄い!(笑)