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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ひとつの到達点,
By トミ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: PLAY (CD)
このアルバムで、安室ちゃんは本当に本物の日本のR&B、HipHopのトップアーティストになったなぁと思いました。前作はまだJPOPな部分を残してましたが、今作はそれを棄て去り,完璧にふっきれています。カラオケの受容なんて無視!無視!でも僕は断固支持します。トラックの秀逸さもありますが、なにより安室ちゃん本人の「カッコイイR&Bとはこういうもの」という美学?みたいなのをアルバム全体から感じとれます。このままリスナー無視でも,突っ走って欲しいです! ラスト2曲はアルバムのハイライトでしょう。とにかく僕はこのアルバム大好きです!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実は凄いことやってたよね,
By
レビュー対象商品: PLAY (CD)
こんな最先端で、ある意味ディープなスタイルのR&Bが日本のシーンで!と実は横目で感じてた興味が、ベストが出ることによって、じゃあ聴いてみよう、と行動を起こさせました。今作はキラキラした仮想の街「FUNKY TOWN」を彩る30代の華麗に生きる遊び心、がコンセプト。独特のキャッチさを低く甘い声で表現する形が凄くクールで斬新ですよね。妖艶でアーバンテイストなサウンドのモザイクは当に本場のR&Bに忠実です。だからこそそれを日本語で仕上げられ、ここまで完成度を高く保ち、シーンに挑戦的なのが聴き所だと思います。それは決して米国から輸入した衣装だけ着替えて成立するものじゃないと思うんですよね。そこにはコンポーザーが編み出した気合や、それを完璧に仕上げる安室氏の徹底したプロ意識を感じずにはいられません。 作品は先ずデモトラックのみの段階で安室氏が曲を選び、michicoやT.Kura、Nao’ymtに表現したい音楽観の意図など意見交換を行い、コンポーザーは曲の主張を一層引き出す形でライティングするそうです。そして安室氏自身も彼らが作るフィーリングが今の彼女をパーフェクトに近い感じで表していると言います。「あ、これがやりたかったんだ」と。そうして自然と残ったのが3人の名前でした。 一方彼女の演奏は曲の化身となれる最高の声だと思います。曲構造の面白さで聞かせる音楽なので後はvo.のバランスが重要になるのですが、彼女の声は、R&B楽曲の秀麗さをひきたたせる品のよさを湛えています。更に複雑なリズムの上でもそれを崩しません。だからこのR&Bの完成度は非常に高く、作曲者達の望んだ世界観と彼女のそれとが完全に共有されているし、モチベーションの高さもびんびん伝わってくるんです。 彼女曰く「自分が自信を持ったものは作品からその空気が滲み出る。本当に自分が楽しければ楽しく見える。聴く方にも伝わる」と。それが体現された作品でしょう。
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
気持ちいいです。,
By ハルク (大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: PLAY (CD)
テレビの歌番組で「HIDE & SEEK」を聴いて、正直ついて行けそうに無いと思ったのですが、「BABY DON'T CRY」をちゃんと聴きたかったのと前作「Queen of Hip-Pop」が凄く良かったので、遅ればせながら買わせていただきました。 相変わらずの難解で英語だらけの歌詞には参りましたが、サウンド的には全12曲とも存分に楽しませていただきました。 テレビで聴いた時に引いちゃった「HIDE & SEEK」も、こうしてCDでちゃんと聴くと面白さも解りましたし、その他の曲もノリが良いので気持ち良かったです。 ただ、やっぱり歌詞は今後の課題ですかね。
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