G565内蔵のWiFiが54Mbps仕様で、他のPCとのファイル転送が遅いため、高速化するために本製品を購入。価格を最重視しました。大変満足のゆく結果となっています。
本品は、US-GWEco300の前モデルにあたります。外観や使い方は全く同じですが、無線チップが異なり,
ピーク時消費電が1.5倍ほど大きいです(320mA⇔240mA)。型落ちのため非常に求めやすい価格になっており、迷わずこちらをチョイスしました。
■本製品の良いところ
○300Mbpsアダプタとしては破格に安く、最も小さく、それでありながらWPSボタンもついています。
○性能も十分です。常時270Mbps前後で接続しています。
■本製品の今ひとつなところ
○64bit Windowsでは、ドライバを手動インストール擦る必要があるのですが、この説明が不親切で面食らいます(GW-USEcho300にしても同じです、念のため)。この分かりにくさは、減点対象です。
■64bitでのインストールについて
○付属ソフトをインストールし「パソコンをインターネットに接続する」を選ぶと、無線LAN設定にはいる前に、ドライバを手動で入れるよう表示され、説明ページが開きます。
○この説明ページがやや曲者で、「Wi-Fi対応ゲーム機などをネットに接続すると」「XLink Kaiでゲームをするとき」の二択になっていて、パソコンをインターネットに接続する選択肢がなくなっており、どうしたらよいのかわからなくなります、ここでは、「Wi-Fi対応ゲーム機などをネットに接続するとき」の案内に沿って進んでください。
<この説明のミスマッチは、ぜひ解消して欲しいところです。>
■後継品のGW-USEco300との違いについて
○無線チップが異なります。本製品はRalinkチップ採用、GW-USEco300はRealtekです。
○ドライバが異なります(ドライバに互換性はありません)。
・GW-USMicro300の方は、ドライバソフトをインストールする前に製品を装着してしまうと、Realtekの別のドライバが自動インストールされてしまい、無線LANとして使えない状態になってしまうようで、Planexが注意喚起していますが、本製品には、そうした問題はありません(チップが違うので)。
○ピーク時消費電力は本製品が大きく、最大1.6W=320mAです。GW-USEco300の方は、低商品電力がウリで、ピーク時1.2W=240mAと小さくなっています。この差(80mA)は、Bluetoothアダプタ(ドングル)1個の消費電力の約半分です。バッテリ駆動時間に即響くものではありません。
○型落ちのため、お値段が約半分と。大幅にお買い得です<サイフに優しい>。
■その他
○本アダプタが有効になっていると、WPSボタン部分が赤色点灯し、通信中に明滅するのですが、少し目立ち過ぎかなあとは思います。
○ノートPCに限らず、デスクトップPCについても、特にハイパフォーマンスを要求するのでなければ、2.4GHz帯での300Mbps接続クライアントとしておすすめです。とにかく廉価です。
○Bluetoothドングル程度の大きさしかない、Planexの150Mbps品に比べると、大きいですが、ここはサイズをとるか、スピードをとるかの選択ですね。インターネットメインであれば300MBpsは不要です(54Mbpsでも充分)。