無線LANハブを2階に設置、階下でネットブックを使うと部屋によっては内蔵の無線LANではどうしても
頻繁に接続不能になる場所がありました。どうやら電波の通りが悪いようです。
無線LANハブを買い直すか内蔵の無線LANモジュールをIntel製に交換するか悩んだ末に、ためしにこの大型アンテナの
アダプタを導入してみたところ、バリバリ受信するようになりました。途端に快適になりました。
そのまま、ネットブックにつけると横に出っ張るので、「USBアダプタ type L Low」を別途用意して、
モニタのサイドにアンテナが来るように設置しました。おかげで出っ張りもなくスマートです。
アンテナ可動部にはノッチがついていて、段階的にカクカクと動かせるので安心して角度を変えられます。
同様の大型アンテナ搭載タイプのアダプタがバッファロー社からも出ております。そちらの仕様と見比べると
これは半分の消費電力になっていますが、どうも怪しいです。使っているとチップが仕込まれていると思しき
USBプラグ部分がそこそこ熱くなります。USBアダプタを使っての接続なのでうまく排熱できているようですが、
ノートに直挿しだとちょっと気になる熱量です。
プラネックス・クライアントマネージャーは危険な香りがしたので使っていません。OS標準のクライアントマネージャーで
使用しています。
プラネックス社の無線LAN製品はこれまで、全部半年くらいで故障するという目に遭ってきているので
それだけが不安です。この会社の製品は速いけれども脆いというエイドリアン・ニューウェイのF1マシンの
ような傾向があるように思えますが、今の所は非常に快適です。これが壊れたら、ネットブックを開腹して
無線LANモジュールを交換します。
このアダプタを購入してからおよそ十日後、同じくプラネックス社から無線LAN中継器 MZK-EX300N-EZ が非常に
安価に発売されていることを知り、購入してみました。その結果、自宅内ではこのアダプタは不要になってしまいました。
中継器のおかげで、トイレでもお風呂でもどこでも快適に通信できるようになりました。そのため、このアダプタは
現在、外出先で公衆無線LANを利用するときに活躍しています。