待ちに待った士郎正宗の「PIECES」シリーズの第6弾。士郎正宗の画にストーリーを付けたこの画集だけど、今回もかなりのエロさ。本当は、もっと大判の方がいいのだけれど、ファンとしてはうれしい一冊。
この第6弾には「HELLCAT」というサブタイトルがついているが、最後のページを読むと、
「『HELLCAT』は、
1991年秋〜 講談社の雑誌 『ヤングマガジン海賊版』表紙(この本には収録せず)に端を発し
1998年冬〜 集英社の雑誌 『ウルトラジャンプ』表紙&ポスター
2001年〜 青心社の画集 『INTRON DEPOT』シリーズ
2003年春〜 講談社の雑誌 『アッパーズ』ブックレットポスターシリーズ 等で発表されたものをベースに
2010年冬〜 青心社の『PIECES』シリーズにまとめる為に絵を追加したものです」
とのこと。(青心社の編集の方、お疲れ様です。)士郎正宗のファンとしては、見たことのある絵も多いけど、たしかに新作も加わっていて、しかもそれが1冊の本として読めるのが非常に嬉しい。
ただ、ここまで描いていいの?ってぐらいエロい、こういったエロい画集もキライじゃないけど、士郎正宗のファンとしては何とかしてコミックの新作を読みたい。
でも、この「PIECES」シリーズも、後何冊分のネタが残っているかはわからないけど、ぜひ続けて欲しい。頑張れ、青心社!