開発環境とSH2の下りは、不要なのですが、それ以外の内容については、
PICを少しかじった方が、正に欲しい内容が多いと思います。特に、
HI-TECH製のコンパイラ仕様で書かれているので、HI-TECH製を使われている方には、
特にお奨めです。マイコンについても、16F628,16F88,16F877Aなど、ちょっと
複雑なものを作ろうと考えはじめた方の欲しそうな内容説明が豊富です。
そろそろ本格的に何かを作ろうかと思われる方にお奨めです。
同じ作者で、「PICとセンサの電子工作」がありますが、私は、C言語の方が
お奨めです。内容も類似点が多いですが、センサの方は、簡単な部品の説明が
多いので、少し知識がある人では、不要な内容が多いです。
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最近作りたいものがあり、この本をまじめに使う機会ができ、
LCD+16F88のLCD表示部をそのまま使おうと思ったら、
PORTA限定のプログラムになっていてがっかりして、更に方向レジスタの
設定が、mainでは無く、LCDのinit処理の中にあるとか、マイコン技術者なら
しない、してはいけない場所だったりと、この作者はプロでは無さそうです。
また、LCDのポートは、ある程度汎用性を持たせた作りにして欲しかった。
説明中にポートの割振り?なども考慮したとか書かれているが、
何を考慮したのか意味が解らない。使う人が使い易いように書いてもらわないと
本を買うメリットが無い。私のレビューを見て買われた方、すみません。
この本はよくありません。結局、LCD部のソースは、自分なりの汎用的なものに
作り直しました。PICの本なのに、何故にSHの説明で何ページ使うの?と改めて思ったりと。
CDのメディアで、ソースコードがテキストとして付属するので、コードがいけて無くても
打つのが面倒な人にはおすすめ?に変更です。
結果論としては、LCDの処理が理解できた訳だし。
その時間を短縮する為に買った意味は無くなったけど。何で、マイコン系の
この手の本は、作りての参考になる内容になっていないのだろう。