国際線の機内で使用するために購入しました。
まだ実戦では試していませんが、
家でエアコンの吹き出し口の下で試してみたところ、
ノイズキャンセリングをオンにすると、
低音の周期的なノイズが、吸い込まれるように消えていきました。
耳の穴の大きさに合わせて、3つのサイズのパッドが付いていて、
調整することも出来ますが、自分は標準で大丈夫でした。
ただ、ある程度しっかり突っ込んで、耳栓のように外部の音を塞がないと、
キャンセリング機能がうまく働かない(実感できない)ようで、
耳の中に入れることに抵抗のある家内は、イマイチ実感できないようでした。
あと、音に敏感な人でないと、そもそもの「ノイズ」が認識できていないので、
キャンセルされても「何がなくなったのかわからない」ということもあるみたいですので、
ノイズが苦にならない人には意味が無いかなとも思います(笑)。
また、ノイズが激しすぎても、機構的に除去できないので(耳がおかしくなってしまう)、
突発的なノイズより、長期間持続する低周波振動を取り去るほうが得意なようです。
だから、電車より、飛行機のほうが向いているような気がします。
「ごおおおおおお…」という連続したこもり音のほうが、
「ガタンゴトン」というトンガッた音より、除去しやすいのでは。