このPHILIPS NT9110 と Panasonic ER430PP のどちらを購入するかで迷いました。
以前、Seiko SHAVY を使用していて、壊れた後は同様の形状の鼻毛カッター(ホームセンターのワゴンセールで購入)を使用していましましたが、きれいに処理できず不満でした。これらの刃の形状はER430PPと似ています。
ER430PPは使用したことがありませんが、PHILIPS NT9110の刃の形状の方が深ぞりできそうだと考え、選びました。
PHILIPSのホームページにも刃の部分の拡大写真がなく、本当に深ぞりできるのか心配でしたが、実物は、例えると「ノコギリザメの刃」あるいは「草刈バリカン」を超小型にして一列にに並べたような刃の形状で、大きさは、長さ15mm、刃の隙間0.5mm、刃の深さ1mm弱です。つまり、幅0.5mm/深さ1mm弱の溝(この溝が15mm中に15個ある)に鼻毛を入れて切ることになります。
念のためですが、刃は小さいので全然危なそうには見えません。
逆に刃が細かすぎて、機能するのか心配になりましたが、実際使ってみると、秀逸! とても奇麗に剃れました。
「短く切り揃えることができた」ではなく、「剃れた」という感覚です。
刃(15mm)は棒の先端からあるのではなく、先端から5mm〜20mmの位置にあるので、鼻の中の窪んでいる部分の毛は剃りづらいのですが、指で平らになるようにして刃を押し当てて動かすとうまく剃れました。
押し当てても刃が小さいので痛くはありません。
また、刃の溝が小さいためか鼻毛が長いと剃りづらいので、剃り残った長い鼻毛をハサミで短くカットした後にもう一度使用したら、奇麗に剃れました。
長い時間使用しても刃は温まる程度で、以前使用していた機種のように熱くて使えなくなることはありませんでした。(熱くなっても、NT9110は洗えるので、水で冷やせばいいですね)
鼻毛の深ぞりは必要か?という議論はあるかも知れませんが、私の場合、鼻毛に白髪が混じってきていて、短く手入れしていても目立つので、深ぞりのできる鼻毛カッターがあればいいなぁと常々思っていましたが、NT9110は悩みを解決してくれました。
(追)
購入して1か月使用しましたが、快適です。
購入は大正解でした。