打鍵感は文句なし。小型で持ち運びにも便利。USBポート2口が地味に便利。この便利さは諸刃の剣。
以下は主なメリット。
○手の移動距離が少なくて済む。
○本体背部のDipスイッチで一部のキー設定を変更することができる。
ただ、スイッチ操作は細長くて硬い棒がないと辛いかもしれない。私はマイナスドライバーでやりました。
○テキスト編集には非常に向いている。
私はDipスイッチで左AltキーをFnに設定していますが、カーソルキー・Home・End・PgUp・PgDownなどの編集お役立ちキーが左Fnとの組み合わせで使いやすい。また、DelとBSも106キーボードより近く、扱いやすい。
○背面のUSBポート*2は無線マウスのレシーバを挿すのに重宝しています。
HHK Pro JPにはついていません。多分あんまり電力を食うものは挿せないと思います。
以下は主なデメリット。
●英字配列は人によっては慣れない+パソコンの設定を変更する必要があったりする。
HHK Pro2の扱いが101キーボードであるため。(一般的な日本語キーボードは106/109キーボードと呼ばれるものが殆ど)
●複数同時押しが辛すぎる。
Ctrl+Alt+Shift+F10とか、ファイル選択のための複合操作(カーソル+Ctrl+Shift+Spaceとか)を要求された時に手をどうしたらいいのかわからなくなる。
●左Winキーを潰さなければならない可能性が高い。ぶっちゃけ初期設定の右Fnだけではキーボードの性能をフルに発揮できる気がしないため。
●ファイル操作などでカーソルを多様する場合には、手の移動労力のメリットよりも、Fnキーを押さなければならない+カーソルの配置の悪さによるデメリットの方が大きいように思う。
●ゲームに非常に向いてない。
キャラ操作がカーソルキーで、キーコンフィグ不可のゲームをやる人はHHK以外のインターフェイスを準備するべきかも。
●キーの上に手を置いてただけのはずが、気がついたら押してしまってることがある。横に長いキー類が軽い気がする。
●この子に慣れると他のキーボードでの作業に支障を来す恐れがある。
●知人はアプリケーションキーが無いことが少し気になると言っていましたが、一般的にShift+F10で呼び出せるので、大きな問題ではないかと思います。
不満点もありますが、
like itかlove itかって聞かれたらlove itなので★5つ!