メイン特集の「ソロトレッカー養成講座」は、冒頭の4人の哲学(紀行記)から道具学、危機回避など多岐にわたっているので読み応え十分。
読者参加型の「PEARKSリーダーズセッション」は、今回ライター陣などと、それぞれ目的を持って一緒に山に登ると言う企画。
少々ハードルが高く感じるけれど、フレンドリーな良い企画だと思う。
この記事が目に留まった人は応募してみてはどうか。
連載企画の「Because it is there.....」、「いま、僕が見ている風景」等、著名人にスポットを当てたインタビューから情緒ある読み物まで、雑誌としてはかなり幅を持たせた記事が今号も盛り沢山。
登山上級者は少し物足りないかもしれないけれど、初中級者には道具学など、今後の登山に参考になるものもあるので、読みどころに不満を感じることは少ないはず。
写真のクオリティーは毎号かなりハイレベルです。
バックナンバーも記事自体が古くなるものが少ないので、好きな方は取り揃えるのもあり。