内容は十分満足いったのですが、戦闘の描写が以前より明らかに劣化しているように見えます。
もともとこの作者の絵自体が今現在異聞の時よりも線が少なくシンプルになった分、それに合わせるように戦闘もまたシンプルに描写されています。
ですがこの巻に関してはそれが著しすぎるような…ここまで鐡の戦闘シーンは淡白だったろうか?と思ってしまいました。
久々のピースメーカーの斬り合いで「次は!?」と次のコマに目を移すと「あれ?これだけ?」といった感じです。
ある人物に関してはこれは尺が足りなかったのか、作者が落とし所を思いつかなかったんだろうか…となんとも味気ない結果のものもあります。
話自体は今までのピースメーカーと何ら変わらず、純粋に懐かしみながら読み進めました。
ただまた休止して構成の練り直しとの事なので、次はそう間が開かない内に読みたいですね。
最後の北上編予告ページを見てなんとなく終わりは近いのかなと思いました。
ドラマCDも聴きました。が、繰り返し聴くような程のものでもないような気がします。
出来れば収録後のキャストの座談会があれば良かったです。
折角キャスト皆さん居らしたようなのに尻切れトンボのような終わり方に「これからもよろしく!おー!」だけでなんとも寂しかったです。
以上、コミックスの戦闘描写、ドラマCDの内容で☆-2です。
ですが話の展開に関しては綺麗にまとまったというか、他の方がおっしゃってるように本当にひと段落。といった形ですっきりしました。
あまり絵を気にせず、ある人物に関して(上記の味気ない結果に終わった方)あまり気に留めない方で
こちらのドラマCD付きではない方を買えば☆5ものなんじゃないでしょうか。