年に1〜2度海外旅行をしている者です。「座席が伸びて体が平行に近くなる」というキャッチフレーズが『?』。空気圧をいろいろ調整しましたが、基本的に左右の膨らむ部分が細い為、私(身長163cm・体重48kg)の足を支えるには不十分でした。説明書お勧め通りの空気圧80%どころか100%でも無理でした。座席ぎりぎりの所に膨らんでいる前方部分(フライト・シートと書いてある箇所)を位置させると若干ひざが持ち上がりますが、身体を動かす度に座席の下にその部分が落ちこみ、その都度席を立って置き直す必要があります。その膨らんだ部分が座席からずれ落ちると、フライトシートの存在は腰の部分のみになります。商品説明とイラストから、足(特にはふくらはぎ)を少しサポートしてくれると想像・期待していましたが、上記の方法を使って若干持ち上がるのはひざのみです。であれば、シート型の意味はないような...。尚、前の座席の方がフルにリクライニングさせると、腰のクッションとひざを若干持ち上げた事で、結果、前席との空間がより狭まったように感じられました。機内での長旅グッズとしてスリッパや空気枕やアイマスクをいつも準備しますが、それらのアイテムの中でもサイズ・重さ共に手荷物としての負担が一番大きかったフライトシートがこのような按配で非常に残念に思います。